シンガポールでなくしたiPhoneが手元に戻った話

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12月、とりあえずどっか遠くに行きたかったから

2~3日で帰れる距離の国で空いている飛行機を探して、

特に興味もないのにシンガポールに行ってきた。

あったかい場所なら、まぁいっか。くらいのノリで。

 

水曜の夜便で出て木曜の朝に現地到着、

そこから一泊して、金曜の夜に帰国。

関空の駅で電車を待っているとき、

「そうだ、携帯の機内モード解除しよ~」

と思ってリュックを漁ってみて初めて

携帯、いつも入れてるポケットにないやん。

ということに気づいた。

①まずは冷静に記憶をたどってみる

裸人は物事には一切動じないほうであります。

冷静さにはちょっとばかし自信があります。

ということで、じっくり時間をかけて記憶をたどると、

確か最後に携帯を見たのは搭乗口で飛行機を待っているとき。

写真を整理した後で機内モードにしたはず。

そのあと、リュックの外ポケットに戻した。

といことは、ポケットに入れたつもりで落としていたか、

それから飛行機に乗るまでの間にスリにあったか。

 

なくしてから気づくまで、既に9時間以上がたっていた。

悪用されるなら既にされているだろう。スリなら尚更だ。

ましてや中華系が8割を占める国。

・・・中華系が8割!

はい、詰んだ。間違いなく詰んだね。

②帰宅後すぐにしたこと

まずは通話を止めること。

数年前、スペインでiPhoneを落とした人が

パスロックをかけていたにもかかわらず

通話を止めるまでのわずか十数時間の間に悪用されて

100万円以上の請求を受けるという事件があった。

こわっ!!!

そんなわけで、裸人の場合はキャリア携帯だったので、

そこのHPから手続きを済ませた。

 

次に、Apple IDのパスワードを変更。

いろいろ買い物されたら困るからね。

Amazonなど通販系のパスワードも全部変えた。

携帯から通販を使うことはなかったが、

フリーメールを通して購買記録とかバレると嫌だし。

ついでにフリーメールのパスワードも変えた。

思いつくパスワード全部変更したった。

 

あと、もう9割9分は諦めていたが、

家のPCからチャンギ国際空港のHPにアクセスしてみると

遺失物の届け出フォームがあったので、

そこに届けを出しておいた。

なくした時間、場所、具体的な特徴などを入力する。

見つかればメールが返ってくる、見つからなければ応答なし。

シンプルだねぇ。

 

ちなみに、ダメ元で「iPhoneを探す」をしてみたけど、

やっぱり機内モードでは検出できなかった。

そこで、次にネットワークにつないだときに

紛失モードが入るように設定。まぁ、気休めだけどね。

チャンギ国際空港の遺失物係からメールが来る

3日後、「特徴に一致するモン見つけたで」とメールが来た。

奇跡!

しかし小躍りして喜んだのもつかの間、メールには

「君のiPhoneかどうかはっきりさせるためにさぁ、

 パスコード教えてーや、メールでも電話でもええし」

といったことも書いてあった。

え?何それ?詐欺?

誰がそんな簡単にパスコード教えるかよ。

と思ったけど、よくよく考えれば

本人の携帯だと証明するためにはパスコードが一番確実なわけで。

実際に空港にメールで問い合わせたところ、

規定でそうなっているらしい。そりゃ仕方ない。

 

悩んだけど、パスコードを教えることに。

どうせもう通話は止めてあるし、パスワードも全部変えたし、

これで悪用されたとしても被害は最小で済むかなぁと思って。

本当は電話で教えたほうが良いのだろうが、

何せシンガポールの英語はクッソ汚くて聞き取りづらい。

シングリッシュと呼ばれているらしい。)

電話で意思疎通ができるとは思えなかったので、

メールでパスコードを教えることに。

実際、英語が苦手な人は断然メールがおすすめ。

冷静に時間をかけてやりとりができるからね。

④携帯発見、確定!

さらに3日後、「あんたの携帯と確定したで」とのメール。

しかし、やはり手放しで喜べない内容が。

「受け取りは、現地の知り合いに頼むか、

 宅配業者の集荷に空港まで来させてや。

 そのとき、あんたの自筆の委任状と、パスポートのコピーと、

 なくした当日の搭乗券の半券と、遺失物保管番号を

 受取人に持たせてや。60日以内ね。

 それ越えたら処分するし、嫌やったら急ぎや」

 

現地に知り合い、いません。

現地の宅配業者にパスポートのコピーを渡す、絶対嫌。

 

この時点でもう諦めようかなぁと思っていたが、

どうせなら最後にもう一足掻きするかと思い、

ダメ元でシンガポール航空の遺失物係にメールしてみた。

搭乗口付近の出来事だったし、

ギリギリ航空会社の管轄でもあるかなぁと思ったんだ。

シンガポール航空神対応

搭乗した日時と便名、名前に住所に電話番号を明記した上で

これまでの経緯を順を追って簡単に説明し、

「無理なお願いだとはわかってるんだけど、

 誰かクルーで受け取りに応じてくれる人いませんか?」と。

すると!!!

「規定上お受け取りは出来かねますが、

 こちらから空港に掛け合ってみます。

 ちょっとお時間いただくかもしれないけど、

 たぶん解決できると思います。

 よろしければ、これまでの空港とのやりとりのメールを

 転送していただけませんか?」だって。

あなたは神か?

もう、ソッコー転送しました。

 

そして2日後、返事が来た。

「お待たせして申し訳ありません、無事に解決しました。

 関空までこちらで運ぶので、そこから先、

 申し訳ありませんがご自分で取りにきていただくか

 着払いで送るかを選んでください」

神だった。

こっちの不注意でなくしたのに、

しかも飛行機に乗る前なのにここまでしてもらって、

たった2日で「待たせてごめんね」とか!

しかも関空までタダで運んでもらってさ、

こっちから取りに行くのも着払いも当然なのに

「その二択になっちゃってごめんね」とか!

 

着払いでお願いして、2日後、無事に到着。

お値段、690円。

はるばるシンガポールから京都まで帰ってきて、

たったの690円。

シンガポール航空、ありがとう。

まとめ

こんな経緯で、なくしてから約2週間、

無事にiPhoneが手元に戻ってきた。

 

たぶん、たくさんのラッキーが重なっていたのだろう。

出国後になくしたこと。

ちょうど日本人の団体旅行客がたくさんいたこと。

シンガポール航空を使ったこと。

特に、シンガポール航空には本当に感謝している。

今度からあっち側に行くときは絶対にシンガポール航空を使う!

 

たまたま今回は被害ゼロで済んだけど、

初めて携帯を失くしてみて、あれがいかに個人情報の宝箱かを

改めて思い知ることとなった。

住所、電話番号、メール、写真に始まり、

通話記録や通販の記録から漏れるものはもっと大きいし、

下手したら莫大な額の負債を抱えることになっていたかもしれない。

さらには職場の同僚や上司の連絡先も入っているから、

その人たちにも迷惑をかけることになる。

 

考えただけでぞっとするな。

だからこそ、冷静になって対処することは大事だ。

そもそも、落とすな失くすなって話なんだけど。

裸人は大事なものを落としたのは初めてだったが、

これに懲りて買っちゃいました、落とし物防止アラーム。

 

   

 今のところ落とし物はないので、

これが活躍したことはまだ一度もないけどね・・・

安心を買ったと思えば安いものかな、

と思うことにしている。

ウォーキング・デッド8がとにかく面白くない

  

     

 

 

FOXで絶賛放送中のウォーキング・デッド シーズン8。

毎週見てはせこせこと詳細をブログにアップしてきたが、

なんか気力が萎えてしまって、第5話でストップしたまま。

だって、クソつまんねぇんだもん。

 

シーズン7のときから薄々思ってはいたけど、

まだ後半には多少持ち直したわけよ、7のときは。

8だって、たまーに面白い会は出てくるわけよ。

たとえば、ニーガンの本心に迫った回は比較的良かったよ。

でもその他は、ダラダラダラダラ物語が進むだけ。

だいたい、ウォーカーの脅威とかもうほとんどないしね。

もはや、ゾンビものではなく、ただのアクションもの。

それだったらベタに24見てたほうがまだ面白いわ。

 

とりあえず今のところ、7話だか8話だかあたりで

放送はいったん休憩に入ったところ。

続きは2月からの放送だってさ。

とりあえず、前半のネタバレをしとく。

 

【ネタバレ嫌いな人はこっから先見ないでね!

 

救世主のアジトをウォーカーで包囲した連合軍だが、

ユージーンの機転によりあっさり脱出されるぞ。

アレクサンドリアは物資が豊かだから、

これまで以上の搾取を受けるだけで何とか済む。

王国は、王が自ら犠牲となって残りの国民全員を逃がす。

そして大戦犯リックを擁するアレクサンドリア

ちょうどリック不在のときに襲撃されるが、

カールの先導によりいったん街を放棄して全員避難。

死者は出なかったものの、街は火の海に。

そして、カールがウォーカーに噛まれていたことが判明。

噛まれたのはわき腹、時間も経過しているため、

ハーシェルのときのような処置はできないだろう。

 

・・・といったお通夜みたいな雰囲気で、シーズン8前半終了。

もういっそ全員死んで終了でいいんじゃね?

ゲーム・オブ・スローンズのほうが面白いや。

【ネタバレ】ウォーキング・デッド シーズン8第5話

shirokumapunch.hatenablog.com

 

前回、

シーズン8おもんない。

ウォーカーの大群の中を内蔵かぶって歩くみたいなシーンないわけ?

なんて文句を言っていたら、キタねー、第5話!

今回はニーガンの信条や過去が少しだけ明らかになるよ!

 

まずはちょこっとリック&ダリルの話。

機関銃を聖域に運ぼうとする車を何とか阻止した二人。

瀕死の敵に基地の状況を問いただし、

生き残ったのは「王」と「オノの男」、

そして「髪の短いイカレた女」の三人だけだと聞く。

うん、キャロルの描写が何ともしっくりくるね!

敵は死に際、リックに向かって言う。

「俺の仲間もお前の仲間も、大勢が死んだ。

 全部お前が殺したようなものだ」。グサッとくるね。

何はともあれ、王国がもう戦えないことを知った二人。

ダリルは、「作戦を変更してこのまま聖域を襲おう」と。

しかしリック、「ダメだ、労働者も犠牲にしてしまう」と、

お互い一歩も譲ろうとせず、殴り合いの大ゲンカに。

そして、いいおっさん二人が大ゲンカやらかしてる間に、

横転させた敵の車からガソリンが漏れて爆発、

それにより武器も木っ端みじんになって、ケンカはおしまい。

二人して呆然と爆発を見つめながら、

「締め技は反則だ・・・」と、ポツリと訴えるリック(笑)

結局、二人は元の計画通り次の作戦に移ることにする。

ダリルはバイクでどこかへ。

そしてリックが向かった先は、ジェイディスのアジトだった。

 

一方、聖域の様子。

第1話で、クソ野郎グレゴリーのせいで

聖域にてウォーカーの大群の中に取り残されたゲイブリエル。

命からがら逃げ込んだ先はトレーラーハウス。

先にそこに逃げ込んでいたニーガンと二人きりになる。

ついついシーズン7序盤の鬱展開が来るかと身構えるところだが、

そこはさすがニーガン、ゲイブリエルとおしゃべりを始める。

「よくグレゴリーのクソを助ける気になったよね」

という真っ当すぎるニーガンの感想に対し、

「行動には理由があるのだ。もしかしたら、

 ここでアンタに懺悔をさせることかもしれないな」

と、挑戦的に笑いかけるゲイブリエル。

いやー、シビれるね!なかなかいいキャラに成長したもんだ!

しかしニーガン、少しも揺らぎません。

「懺悔することはない」と言い切る。

ニーガンの信条は、「人員は資源だ」。

だから、大勢を守るために一人を殺すことは、

彼にとっては貴重な人員を守るために行う正義だ。

彼がこのコミューンに来たばかりのころは、

武器を持った獣の集まりだったという。

それを組織化してまとめあげたのがニーガンなのだ。

だから、わざわざこうして争いを起こして混乱を招き

多くの人員を犠牲にしているリックは、

彼の理論でいくとただのクソでしかない。

今回の暴動に対しても、サイモンはミーティングのとき

アレクサンドリアは皆殺しにすればいい」と言ったが、

ニーガンはそれに対して怒りを露わにした。

必要なのは貴重な人員を殺すことではない、

「王」「未亡人」「リック」を生け捕りにして

できるだけ残忍な殺し方をすることで、

他の人員を守ることができるんだ、と。

ゲイブリエル、「では労働者に労働を強いるのはどうなのか?」

ニーガン、「それが経済ってもんだろ?」。

しかし、次の質問でニーガンの様子が一変する。

ゲ「では女性を強制的に妻にするのはどうなのか?」

ニ「・・・みんな自分の意思でなったんだ」

ゲ「最初の妻は?この世界になる前、永遠の愛を

  誓った人はいなかったのか?」

ニ「・・・・・・」

そんなおしゃべりをしている間にも、

ウォーカーの大群は壁に一部分だけ穴をあけ、

そこから頭を突っ込んでくる。

もう待っていられないと判断したニーガン、

「ここから脱出するぞ。お前を殺す方法もあるが、

 できれば協力して一緒にここから出たい」。

ゲイブリエルは、ここで自分の罪をニーガンに告白。

自分が助かるために、教会から信徒を締め出した話。

そして、「お前も懺悔をすれば、罪は許される。

そうなったら、協力して一緒に逃げよう」と。

苦笑いのニーガン、ついに根負け。

「最初の妻が、本当の妻だ。本当の妻は彼女だけだ。

 この世界になる前、俺は彼女に嘘をつき裏切った。

 そしてこの世界になった後、彼女は病気で死んだ。

 俺は彼女を殺すことができなかった。

 それが俺の弱さだ。俺の懺悔だ」

そして二人はウォーカーの内臓を体に塗り付け、

互いに協力しながらその場を脱出した。

 

一方、ニーガンの行方を知らぬまま集まった幹部たち。

彼らもバカじゃない、情報をリークした裏切り者が

幹部の中にいることに気づく。

当然そうなると真っ先に疑われるのはユージーン。

それをドワイトがかばう。

ユージーンはそれに恩を感じ礼を言うものの、

表情はどこか微妙。ドワイトの思惑に気づいているのか?

そんな中、労働者たちが幹部のところへ詰め寄る。

労働を提供する代わりに守ってもらえるんじゃないのか?

ニーガンはどこへ行ったんだ?どうなってるんだ?

幹部たちはそれを力で抑えつけようとする。

あわや暴動・・・というところで、

脱出に成功したニーガンが登場。

あっという間にみんなをまとめあげる。

おかげで誰の血も流れなかった。

それを目の当たりにしたゲイブリエル、

思わず労働者たちと一緒にひざまづく。

その後ゲイブエルはニーガンの指示で部屋に案内されるが、

そこで病気を発症し・・・?

 

といったところで、第6話に続く。

今回はニーガンの見方がちょっと変わる一話だった。

もともと魅力的な敵ではあるんだけどね。

リックとは違った正義があって、それがまたいいね。

ファンになった人が多いんじゃないかな。

      

【ネタバレ】ウォーキング・デッド シーズン8第4話

シーズン8、ぶっちゃけ面白くない・・・

もっとさぁ、シーズン1のときみたいな

ウォーカーの大群の中を内蔵ぶら下げて歩くみたいな、

あんなスリルが欲しいのよね・・・

shirokumapunch.hatenablog.com

 

第4話は、ほぼ丸々1話エゼキエル回。

前回は、エゼキエル&キャロル率いる王国軍が攻め入った基地に、

知らないうちに機関銃が移送されており、

激しい返り討ちに遭ったところで終わっていた。

 

混乱の中エゼキエル王が目を覚ますと、そこは王国軍の死体の山。

多くは王をかばって死んでゆき、王自身も足に傷を負う。

一人一人息がないかを確認していく王だが、

みんな次々とウォーカーに転化していく。

そんな中、幸い生き残っていたのはジェリー。

覚えてる?一番の側近だったデカいアジア人。

民を守れなかったエゼキエル、失望の中ジェリーに

「私を置いて行け。私は王なのではない」と訴えるが、

ジェリーは彼が王だと言ってきかず、

手負いの二人で必死にウォーカーの大群から逃れようとする。

 

一方、キャロルは既に基地内に侵入。

敵が機関銃を聖域に輸送するのを食い止めようと一人闘う。

ホント成長したな、このオバチャン・・・。

しかしあと一歩のところで、王とジェリーのピンチを見つけ、

そちらを救出するほうを優先してしまったため、

残党は武器を持って聖域へ。

「いかん、リックに報告せねば!」と慌てるジェリーを尻目に、

「武器は絶対運ばせないわ」と余裕ぶっこくキャロル。

事実、武器がこちらの基地に輸送されていたと知って

駆け付けてきたリックとダリルが、

輸送途中の車を何とか食い止めて一件落着。

 

基地から離れ、ひとまず王国帰還を目指す

エゼキエル、キャロル、ジェリーの3人。

しかし森の中でウォーカーの大群に遭遇してしまう。

怪我した王は明らかに足手まとい。

諦めないキャロルとジェリーに対し、

王は自分が囮になる気満々でウォーカーの群れへ。

しかし、そこにシヴァ登場。

王に群がったウォーカーを次々となぎ倒し、

その間にキャロルとジェリーが王を救出する。

しかしそのときには既にシヴァはウォーカーに囲まれ、

エゼキエルの目の前で餌食になっていった。

 

何とか王国に帰り着いた三人。

しかし他の兵士は全員死亡、シヴァも救えず、

明らかに勝利とはいいがたい結末だった。

 

・・・はい。第5話に続く。

 

シヴァ、死んじゃったよ!!!

ソフィアがウォーカーになってたときや

ベスが呆気なく殺されたとき以来の絶望や・・・

 

     

路上喫煙者は肛門爆発すればいい

京都は歩きタバコがとにかく多い。

学生が多いからか、と思っていたが、そうでもないようだ。

カッコつけた感じのサラリーマン、ヤンキー、老人、

見た目からしていかにもタバコを吸ってそうな人間が、

平気な顔をしてタバコを吸いながら路地を歩き、

火がついたまま平気で道端に捨てていく。

 

タバコを吸うのは、その人の自由だと思う。

裸人も昔はタバコを吸っていたし、嫌煙者ではないので、

自分の家や喫煙スペースで吸っている分には正直どうでもいい。

ただ、これだけ副流煙健康被害が指摘されていて(多少大げさに言われている部分はあるかもしれないけど)

家庭内ですら喫煙を禁止しようという流れの中で

平気で歩きタバコをし、あまつさえ冬の乾燥した時期に

町家が密集する狭い路地で火のついたままポイ捨てするなんて、

頭が悪いのか育った環境が悪いのか、とにかく同情する。

 

路上喫煙者からすれば、

「は?なんでウチらが他人のことなんか気にしなきゃなんねーのwww」

って感じだろうし、

「時代の流れに左右されず己を貫く俺かっけー!

 ルールとか気にしてる奴、マジうぜぇwww」

と思っている奴も多いだろう。

でも人間というものは社会的動物で、

周囲の環境に合わせて自己統制していくことで社会を確立している。

あの醜いハダカデバネズミだって、アリやハチだってできていることだ。

いくら❝俺は自分の意志で社会に反してるんだ❞と主張したところで、

結局それは人間として必要最低限のスキルすら獲得していないのと等しい。

 

人間はどうやって自分のコントロールする術を学ぶのか。

精神分析の始祖フロイトは、トイレトレーニングの時期が

最初の自律性獲得の時期だと説いた。

この時期が、俗に言う肛門期というやつ。

それまで糞尿垂れ流しで生きてきた赤ん坊が、

初めて自分の力で排泄という生理現象をコントロールするのだ。

そのひとつ前の段階に、口唇期というものがある。

与えられたおっぱいをちゅうちゅう吸うことしかできない時期だ。

吸うことばかりで自己統制できない路上喫煙者は、

要は口唇期から肛門期に移行できていない状態ってことだ。

 

このことに思い至って以来、裸人は路上喫煙者を見ると

❝どうか彼らが肛門期に移行できる機会を得られますように❞

という望みも込めて、肛門関連の念を送る。

カッコつけてるリーマン、会社で派手にウンコ漏らせ。

ロック気取ってる学生、学校で派手にウンコ漏らせ。

悦に浸ってる女、地下鉄の中で派手にウンコ漏らせ。

オタク系、痴になれ。

老害、脱肛しろ。

そうしてみんな自律性獲得の必要性を学び、

無事に肛門期移行を果たされたい。

 

     

【ネタバレ】ウォーキング・デッド シーズン8第3話

 

 

      

レビューでなくあらすじ紹介。

来年のDVDレンタル開始まで待てない人向け。

ネタバレ注意!

これまでのあらすじか以下のリンクから。

shirokumapunch.hatenablog.com

 

三手に分かれて衛星基地を襲撃する一軍。

まずはジーザス・タラ・モーガンのチーム。

敵を殺す・殺さないで意見が割れていたチームだが、

結局ジーザスの意見が通り、投降した敵を捕虜として引き連れ、

ひとまずヒルトップへ帰ることに。

しかしその道中でも、やはり納得のできないモーガン

今までどっかの流浪人みたいに「不殺」を貫いていたが、

可愛がっていた弟子を殺されたこと、

その子を自分の息子デュエインを重ねていたことで、

「生きるために殺さねば!」という意見に偏りがち。

ジーザスと殴り合いのケンカにも発展するが、

結局最後にはチームを離脱して一人どこかへ行ってしまう。

一方ヒルトップでは、ゲイブリエルの車を奪ったグレゴリーが

どのツラ下げてか知らんがのこのこと帰ってきて

「中に入れてくれよ~!ごめんよ~、反省してるよ~!」と命乞い。

一足先にヒルトップに帰っていたマギーは、

最初こそグレゴリーを放り出そうとするが、

結局「殺す価値もない。今はね」と言って迎え入れる。

そんなところでジーザスが捕虜の集団を引き連れて帰還。

これから一波乱の予感???

そして、今はさらっとスルーされているが、

グレゴリーの気になる一言も。

「私のせいじゃない。襲撃のことは既に知られていた」

ジェイディス以外にも、誰か裏切り者が???

 

そして、モラレスに銃を突き付けられた状態のリック。

昔一緒にアトランタを目指した仲間とあって、

リックはモラレルを殺したくない。

必死に説得しようとするが、

駆け付けたダリルが呆気なく殺してしまう。

明らかに不快な表情を見せるリック。

「何をするんだ、彼は・・・!」と抗議するが、

ダリルは「わかっている」と聞く耳持たず。

その後、建物の中に駆け付けた救世主も制圧し、

外のアーロンたちと合流。

しかし、肝心の武器庫は空っぽだった。

とりあえず次の作戦に向かおうとしたところで、

リックとダリルは残党の一人に銃撃される。

「そっちはたった一人だろう?

 聞きたいことを教えてくれれば逃がしてやる。約束は守る」

というリックの言葉を信じて、男が出てくる。

「この基地に銃はあったか?」と質問するリック。

「あったけど、数日前に西のほうの基地に移動された」と男。

そして、聞きたい情報は得られたとばかりに、

約束に反して呆気なく男を撃ち殺すダリル。

またもやリックはダリルに対して不快感を露わにする。

今後このチームにも亀裂が生じるか???

 

最後に、エゼキエル・キャロルのチーム。

リーダーシップを発揮するエゼキエルと、

相変わらず女ランボーなキャロルの活躍により、

出会う敵を制圧しながら、順調に進んでいく。

しかし基地にたどりついた瞬間、激しい銃撃に合う。

「誰一人として死なせない」と言っていたのに、

王をかばってたくさんの仲間が撃たれてしまう・・・

 

・・・というところで、3話はおしまい。

やはり誰か裏切り者がいる!

単純に考えればドワイトだが、

ドワイトにも知らされずに武器が移されていた可能性も。

裏切り者は誰だ?

【ネタバレ】ウォーキング・デッド シーズン8第2話

      

前回に続き、2話のあらすじを紹介。

レビューでなくてあらすじ紹介なので、ネタバレ注意です!

shirokumapunch.hatenablog.com

 

聖域への一斉攻撃の後、

連合軍は三手に分かれて衛星基地の制圧に向かう。

 

まずはエゼキエル・キャロル率いる王国チーム。

基地へ向かう途中、何者かによる爆破に合い、

爆破と同時に建物から出てきたウォーカーの大群に襲われる。

何とか大群を始末して窮地を逃れたころには、

爆破した犯人の姿はその場には見られず。

おそらく襲撃の報告をしに基地へと急いだのだろう。

報告されては襲撃の成功率に関わる。

森の中を急いで追跡するが、エゼキエルはなぜか余裕。

「彼が行ってくれている」と。

誰のこと???

何とか犯人を発見してからも、撃とうとするキャロルを制し

「弾を無駄にする必要はない。彼がもう見つけている」

彼とは、シヴァ!

エゼキエルの相棒のトラ。犯人を噛み殺す。

こいつ、本当にいい働きする!生き残ってほしいわぁ!

しかし時既に遅し、犯人の持っていた無線から、

襲撃が先方にバレたことが発覚する。

「作戦を変えるべきでは?」と心配するチームだが、

エゼキエルは自信満々にチームをまとめる。

「我々の準備は整った。勝利は我々にある」と。

シヴァも死なせない、誰一人も犠牲は出さないと宣言。

それに勇気づけられるチーム。

本当に頼りになるいいリーダーだな、この人は。

ただ、それだけに死亡フラグがビンビンで心配・・・

 

一方、ジーザス・タラ・モーガンが率いるチーム。

こちらは難なく基地の一つを制圧するのだが、

「殺すべし!」のタラ・モーガンと、

「投降するなら生かすべし!」のジーザスとで、

だんだんと亀裂が生じてくる。

結局ジーザスの意見が通り、投降した敵は誰も殺さず。

これが今後どう出るか?

 

そして、リック・ダリル率いるチーム。

アーロンたちが建物の外で銃撃戦を繰り広げている間に、

リックとダリルは中に侵入。

ドワイトの情報では、ここに武器庫があるとのこと。

救世主全体に武器が行き渡る前に、ここを制圧しようという作戦。

二手に分かれるリックとダリル。

リックは襲ってきた男を一人殺すが、その直後に赤ちゃんを発見。

それがたった今殺した男の子供だと知り、愕然とする。

呆然と、鏡に映った自分の顔を見つめる。

そこでリックに銃を突きつける男。

「あんたは・・・モラレス!一緒にアトランタに向かった・・・」

 

・・・ということで、3話に続く!

てか、モラレスって誰???

全然覚えてねぇ!

2話のタイトルも「意外な再会」みたいな感じなんだけど、

そもそも覚えてないから意外も再会もないし!

モラレスを覚えている人は、意外な再会をお楽しみください。