ヤバい人間シリーズ② 42歳の女の子


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どんな職場でも、

「コイツ、人間として相当ヤバいな」

と思われる奴が、必ず一人はいるものだ。

友達一人一人にインタビューしていけば、

各職場のヤバい猛者たちの様子を

シリーズ化してお伝えできるのではないか・・・

という安易な考えで始めたのが、このシリーズです。

完全なる見切り発車なので、

この先どうなるかは、全然わからないけど。

 

今回は、妻の職場にいるヤバいお局さんのお話。

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

このお局、仮に「ウメ子さん」としておきます。

第1回目のモンスターは可愛いもので、

ウメ子さんだけでシリーズ化できるくらい

キレッキレのヤバさです。

 

 

趣味は自分語りと悪口とマウンティング

初対面から自分語りをする人はたまにいるが、

ウメ子さんは、その究極タイプ。

妻が初めてウメ子さんと会ったとき、

初対面でいきなり聞かれたことが、

「〇〇さんは、結婚してはるん?」だった。

既婚者だと答えると、「えっ?!」と

あからさまに驚いた様子を見せた後で、

「私、なぜかこの歳までご縁がなくてさ。

 好きって言ってくれる男性は多いんやけど。

 婚活とか頑張ってるんやけどイマイチやし、

 もし私に見合うような人がおったら

 出し惜しみせず紹介してな」

と言われたそうだ。

それから長い自分語りが始まり、

他の職員の悪口が始まり、最後には

「私は〇〇さんより人生経験豊富だから、

 何でも相談してな!力になるし!」

と、上から目線で頼んでもないのに

アドバイスをいくつもされる始末。

普段は面倒くさいので距離をとっているが、

二人きりで出張に行く機会も多く、

そのときは畳みかけるように延々と

マウンティングを含んだ自分語りをした後、

同僚について「あの人は品がない」だの

「あの人は頭が悪い」など、

上から目線で偉そうに言い続けるという。

 

ちなみに悪口についてウメ子さんは

「私は、良い関係を保つために悪口を言ってる。

 こうやって悪口を言って発散するから

 私はみんなに優しく接することができてる」

と、ご高説を垂れていらっしゃるようです。

でも、それって自分本位な考え方だよね。

ウメ子さんは悪口言ってスッキリしても、

聞かされる相手の立場になってみれば

「コイツは悪口ばかりで信用できないな。

 私も陰で何を言われていることやら・・・」

と思うのが普通だよね。

つまり彼女の言う「良い関係」とは、

「自分にとってだけ良い関係」ってこと、

きっと彼女だけが気づいていないんだろう。

何でも他人のせいにしてブチギレる

ウメ子さんはもう42歳の立派な大人だが、

寂しがりやの、超かまってちゃんだ。

自分が話題の中心でないと

すぐにムスッとして黙り込む。

話の輪に入れてやろうと声をかけても、

怒ってますアピールで、とにかく無視。

でも放っておかれると寂しくて、

そういうときは、急にブチギレる。

小学校低学年ですね。

寂しがりやの小学生よろしく、

仕事帰りの同僚たちを

自分の家に遊びに来るよう執拗に誘う。

断ると「傷つけられた!」とブチギレる。

話の途中に相手が微妙な反応を見せたら、

「不安にさせた!」とブチギレる。

仕事で失敗したら、「あいつのせいで

集中力できひんかった!」などと

何かしら相手のせいにしてブチギレる。

当然、他人の失敗にもブチギレる。

のち、鬼の首でも獲ったかのように

「ビシッと言うてやったわ!」

と周囲に吹聴する。

 ブチギレるか自慢するって形でしか

他人と関われないって、どんな人間だ?

数分間隔で気分の波が上下する

気分屋の女性は多いし、それもまた魅力だけれど、

ウメ子さんの波は、魅力を感じる暇もないほど

速く、そして大きい。

朝、機嫌よく出勤してきたら、

昨日提出した書類に修正が入って戻っていた。

その瞬間、急に般若の形相になり、

修正を入れた相手の悪口を周囲にわめき立てる。

ついでに、隣のデスクが汚いだの、

静電気が痛いだの言って、とにかくブチギレる。

そこに、他の部署の男性が通りかかって

ウメ子さんに挨拶をすると、

ぱっとご機嫌に早戻り。

「あの人、絶対私に気があるわ~」と

今度はデレデレモード全開となるわけだ。

きっかけとなる出来事がなくても、

書類整理中にふと嫌なことを思い出して

突然不機嫌になって周りに当たり散らし、

怒りながら口に放り込んだお菓子が美味しくて

「これむっちゃ美味しいぃ~!」とご機嫌。

そのお菓子のゴミを捨てに行ったとき、

燃えるゴミのところにプラゴミが紛れていて

「マナーがなってないわ!」とブチギレる。

その後、修正書類を再提出したときに

「ウメ子さんは仕事が速くて助かるなぁ」

と言われたお世辞を真に受けて、

「むっちゃ褒められたわぁ!」とご機嫌。

こんなことを一日中繰り返している。

毎日こんなに感情に振り回されていて、

疲れないのかな?疲れるてるよね、きっと。

でも、周りの人のほうが疲れてるね。

男はみんな私の虜♡

上の話で、ちょっと声をかけた男性が

「私に気があるわ」と言われていたように、

ウメ子さんは自分のことを魅力的だと信じている。

口癖のようにいつも言っているのが、

「私、頭のいい人から好かれんねん」。

自分を好きにならない男は頭が悪い男だし、

頭が悪い男なんて私にはふさわしくないわ、

という理解の仕方になっているようだ。

だから、職場で彼氏がいない女の子に

恋愛のアドバイスをしているそうだが、

だいたい的が外れたことを言っている。

 

恋愛に関してゾッとする話を一つ聞いた。

以前27歳の男性が研修で妻たちの部署に来た際、

ウメ子さんはその男性を一目で気に入った。

そして、「挨拶の途中、私のことばっか見てたわ」

との理由で、男性も自分に気があると思い込んだ。

結局、男性とウメ子さんは特に接点も持たずに

研修は無事に終わったのだが、

ウメ子さんは、共通の知人を通して

その男性の連絡先をしつこく聞いたり、

紹介しろと言い続けたり、猛アプローチ。

その知人は、のらくらと交わし続けていたが、

そうこうしているうちに、ウメ子さんと妻とで、

その男性がいる部署に出向く機会ができた。

ウメ子さん、ここぞとばかりに

手作りクッキーやパウンドケーキを

綺麗にラッピングして持って行った。

普段はスニーカーなのに、

この日のためにハイヒールも新調した。

化粧も濃すぎるくらいに濃い。

そしてお嬢様風のワンピースに身を包み、

他の社員が全員見ている前で、

ちょっとキャピキャピした様子で

手作りお菓子を男性に手渡したそうだ。

凍り付く空気。それ以上に凍り付く男性。

だって、想像してみてくださいよ。

自分が27歳だとして、会社の研修で

ちょっと会っただけの怖いオバサンが、

過剰におめかしして自分の部署にやってきて、

他の社員の面前で手作りのお菓子をくれる。

こんなホラーありますか?

当のウメ子さんは、空気が冷え切ったことに

気づきはしたものの、なぜかはわからない。

男性は明らかに困惑した表情で

「はぁ、どうも・・・」とお菓子を受け取り、

そそくさとその場を離れたそうだ。

我に返ったウメ子さん、ブチギレ。

「なんて失礼な奴や!!!ありえへん!!!」

と、帰りの電車の中で2時間キレ続けた。

そしてキレ疲れた後、

「あなたですら結婚できてるのに、

 なんで私が結婚できひんの?」と

妻に向かって真顔で聞いてきたそうだ。

まったく、失礼なのは誰のほうだ。

 

ちなみに、ウメ子さんは美人なのか?

妻に聞いて描いた似顔絵が、こちら。

 

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激似だと大好評です。

悪意しかないところがゾッとしますけどね。

そんなウメ子さんの鉄板の自慢ネタは

「お見合い相手から、『こんな綺麗な人を

 紹介してもらえるなんて幸せだなぁ』って

 言われてん」という話と、

「42歳って言ったら、『えっ、20代後半だと

 思ってました!』って言われてん」

という話だそうだ。

お世辞なら素直に聞き入れるようですね。

でも、そんな見え透いた嘘をつく男も男だよね。

デートする=付き合ってる♡

これまでのウメ子さんの話から察するに、

おそらく恋愛経験はないだろう、

ということは簡単に想像がつく。

でも本人いわく、

「婚約までいった京大卒の

 彼氏がいててんけどなー」と。

まぁ、妻と一緒になる物好きな男がいるのだから

ウメ子さんと婚約する男だっているだろう

と思うのだけど、同僚たちの見解では、

「たぶんウメ子さんの妄想か勘違いだよ」

ということで一致しているそうだ。

その根拠となっているのが、次のお話。 

 

ウメ子さん、いろんな男性にモーションかけつつ、

隣の席の男性(Aさん38歳)に絶賛片思い中だ。

周囲から見て、どんな鈍感な人でも

「あ、こいつAさんに気があるんだな」

と思わせるような猛烈アプローチに加え、

退社しようとしたAさんの腕をつかみ、

「なぁなぁ、今日ちょっと付き合って♡」

と無理やりデートに連れていくことも。

面倒臭がりのAさん、断ってブチギレが

面倒くさいので(Aさん談)、

半年間で3回くらい食事に付き合った。

そして2回目の食事くらいのときから、

ウメ子さんは仕事中、同僚全員に

「Aさんと私、実は付き合ってんねん」

と言いふらすようになっていた。

そして最初に食事をしてから半年後、

「Aさん、絶対ウチに上がってくれへんし、

 一切手ぇ出そうとしはらへんねん。

 もしかして女性経験ないんかな?」

と、やはり仕事中にウメ子さんが

同僚に相談し始めたのをきっかけに、

Aさんはやっとウメ子さんの誘いを

すべて断るようになった。

最初は「私に誘われるのが嫌なんか!」

とブチギレていたウメ子さんだが、

キレ続けてエネルギーがなくなったところで

「私がもっと美人とか可愛いとかやったら

 今と違った結果になってたのかな。

 今までアリガト、さよなら」

とメールいうメールをAさんに送った。

そして、そのメールを同僚全員に見せて

「Aさんと別れた」と言いふらしている。

 

・・・と、このようなエピソードがあるので

「彼氏」は数回デートしただけの男性、

「婚約してた」は、たまたま結婚の話題が

出ただけではないか、ということだ。

すごいよね。何がって、Aさんが。

そんなことがあった後も、

毎日隣の席で肩並べて仕事してるんでしょ?

AさんもAさんで相当おかしいと思うのは

私だけでしょうか???

42歳の女の子

 女性の下ネタは男以上にエグい

という話を聞いたことがあるが、

ウメ子さんも性の話に興味津々だ。

たとえば、産婦人科検診を受けたときに

「私だって未経験じゃないで?

 未経験じゃないけど、あんなトコロに

 金属突っ込まれるなんて、ショックやわ。

 未経験じゃないんやけどな、金属はちょっと

 やっぱり未経験じゃなくても初めてやん?」

と、しつこく言い続けたらしい。

あと大好物なのが、自分の男性遍歴の話。

「私を好きになる人って、たいてい

 天才か芸術家タイプの人やから、

 変な趣味の人ばっかやねん」

と仕事中に平気で話し始める。

そして声をひそめて、

「あんな、アソコを舐めてくれって

 言わはんねん。コレ、絶対内緒やで」

「最中にビデオ撮らはんねん。

 もう別れたけど、ほら、今リベンジポルノって

 よく聞くやん?むっちゃ心配やわぁ」

と、一方的に話し続けるのだそうだ。

 

うーん、でもコレ、そんなにエグくはないよね。

学生のころ、飲み会とかで女子同士が

盛り上がっていたような下ネタって、

もっと「うっわー、勘弁してよ・・・」

って内容が多くありませんでしたか?

それと比べるとウメ子さんの話って何か、

性に興味を持ち始めたばかりの

思春期の女の子、って印象だ。

 

そう、結局はそこなんだと思う。

きっとウメ子さんの精神面での成長は、

小さい女の子の時代からずっと止まっている。

なのに体と頭だけ歳をとってしまって、

心の成長がそれに伴っていない。

そのバグのせいで、

自分でも自分がコントロールできず、

周囲を巻き込んで不快な思いをさせて、

誰からも煙たがられる「ヤバい人間」

ができあがっていく。

そう考えると、ウメ子さんのような人も

ある意味では被害者なんだろう。

でもまぁ、巻き込まれる周囲の人間としては

「お前なんか社会に出てくんなよ」

ってなるのは当たり前のことで。

余裕ないんだよ、みんな。

自分の仕事でいっぱいいっぱいだからさ。

他人を平気で振り回す迷惑な人たち (SB新書)

夫婦別食のすすめ

我が家は、夫婦二人だけの家庭だ。

共働きで、私が家に帰るのが20時過ぎ、

妻は19時半くらいになる。

これまでは、妻が帰宅後すぐに

バタバタと夕食の支度にとりかかり、

私が帰宅したころにちょうど出来上がる、

といった具合だった。

普段の夕食を妻に任せている分、

私は休日の食事当番を担当することになっていた。

これがなかなか、負担になりまして・・・

 

もともと私は料理が好きだ。

でも、休日のたびに二人分の食事を作ると、

けっこう時間も食うわけで、その分

自分の好きなことをする時間も減ってしまう。

かといって、妻も妻で、毎日仕事の後で

二人分の夕食を作っているわけだから、

確実に平日の疲れをため込んでいるようだった。

というわけで、互いにモヤモヤした思いを抱え、

なんだか疲れ切った老夫婦のような日々が

ここしばらく続いていた。

 

そもそも、せっかく夕食を準備してくれたのに

こんなことを言うのも申し訳ないが、

「今日はコレって気分じゃないんだよねー」

ってとき、ありません?

「でも文句言ったら怒るし、我慢して食うかー」

みたいなね。あるでしょ?絶対。

やっぱり他人と一緒に暮らすわけだから、

互いに我慢して合わせることも必要なんだけど、

でも仕事で疲れて帰ってきて

家で気の進まないご飯を我慢して食べるのは、

やっぱりちょっと世知辛いわけで・・・

 

そんな折、私が扁桃炎を機に食欲がなくなって、

スープ中心の生活を送ることになった。

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そして気づいたんです、

「夫婦で食事を別々にすると、むっちゃ楽!」

ということに!!!

 

まず、気の向かないものを食べなくてもいい。

作るにしても買うにしても、

自分の意思で選べるわけだから、

その日の腹具合100%で決めることができる。

そうなると、毎日帰りの電車の中で

「今日の夕飯は何にしようかな~」

と考えるのが、楽しみになってきた。

まぁ、言うてもスープばかり食べているわけだが、

和風ダシか鶏ガラかコンソメかポタージュか、

具を入れるなら何にするのか、

それを自分の気分で選べるというだけで、

なんだかルンルン気分なんです。

食欲がないのに気を遣って完食する必要もなければ、

気の向かないメニューを口にする必要もない。

完全フリーダムな時間だ。

 

妻はというと、これまでは

私に栄養バランスの良いものを食べさせたい

という思いがあったため、

毎日忙しい中で何品も用意してくれていた。

それが一人で食べるようになってから、

丼ものや一汁一菜メニューが増えて

随分と準備が楽になったようだ。

まぁ、歳が歳なので、栄養やカロリーには

一応気を遣っているようだが、

それでも自分一人しか食べないと思うと

肩の力が良い感じに抜けるのだろう。

汁ものと米だけ自分で準備して、メインは

仕事帰りにスーパーやコンビニで

好きなものを選べばいいので、

私と同じように、夕食の楽しみが増えたという。

 

休日の食事も、基本は別々だ。

互いに好きなことをして過ごし、

腹が減ったら自分で用意して食べている。

多めに作ったときはお裾分けをしたり、

互いのメニューを物々交換したりもする。

それもそれで、なかなか楽しい。

中には、

「別々の時間が増える分、夫婦の溝ができない?」

「一緒に住んでいて別々に食事なんて、寂しい」

と思う人もいるだろう。

でも、実際にそんなことは一切ない。

だって、食事が別でも一つ屋根の下で暮らして

眠るときも起きるときも一緒なのだから、

食事時間くらい何?という感じだ。

それに、別々のものを食べていても

食事の時間自体は一緒になることも多いしね。

一緒に外食に行くこともあるし、

夫婦の時間は十分にとれていると思う。

 

夫婦関係が上手くいかなくて悩んでいる人は、

むしろ「夫婦一緒の時間」というものに

囚われすぎている節があるのではないかと思う。

日常生活を共有しているのだから、

私たちが意識していないだけで、

夫婦一緒に過ごす時間は意外と多いものだ。

その中でいかに互いの時間を尊重するか、

それが夫婦円満の秘訣なんじゃないかな。

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夫婦の姿というと、村上春樹のエッセイを読むと

なんだか楽そうな良い夫婦だな~と思う。

基本奥さんが料理を作ってくれているようだが、

村上さんも、自分の食べたいものがあれば

自分で作って食べてているようだし。

自由だな、あんな感じが理想だな。

うちの妻がどう思っているかは知らないし、

「勝手なこと言ってんじゃねぇ!」って

怒られるかもしれないけどね。

 

村上さんのところ コンプリート版

 

食べるのが面倒だからスープ中心の生活を始めた

2週間前に扁桃炎になって、

しばらくの間、唾を飲みこむのも痛かった。

抗生物質で炎症はすぐに引いたが、

何も食べなかった日が続いたからか、

喉の痛みがなくなっても

何も食べる気が起こらない。

腹が減らないというわけではなく、

どちらかというと、食べるのが面倒なのだ。

作るのも面倒なら、食べ物を口に運ぶのも、

それを咀嚼するのも、飲みこむのも、

すべてが面倒くさい。

 

昔から、数年に1回くらい、

こんな気分になる時期がやってくる。

気分が落ち込むとか、そういったことはない。

だからといって熱気に溢れているわけでもないが、

死にたいとか思うわけでもなく、

平日は淡々と出勤してやるべき仕事をこなし、

8時間ぐっすり眠り、休日には妻と出かけたり、

友達と飲みに行ったり、一人で散歩したり、

それなりに楽しく暮らしているつもりだ。

ただ、食べるのが面倒くさい。

食べることが生きることの基本なら、

食べることが面倒くさいということは、

生きることが面倒くさいということなのか。

意識的には何の問題もなく思えても、

身体が生きることを半分放棄しているのなら、

無意識的にはもう疲れ切っているのかもしれない。

 

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とはいえ、表層の意識は一応健全で、

無意識の願望に従って餓死してやるつもりなんて

毛頭ない。でもやっぱり食べるのは面倒くさい。

そこで、とりあえず栄養バランスに気を遣って

スープやジュースなど液状のものを中心に

しばらく生活してみることにした。

もちろん限界はあるので、

固形物も少しは食べるようにしている。

特に仕事の日は同僚や上司と

昼食に出る機会も多いので、面倒でも

そのときは割とちゃんとしたものを食べる。

朝は、元から食べない。

食べる暇があるなら、1分でも寝ていたいからだ。

夜はというと、最近のメインはコレ↓

 「冬場はカボチャを食っとけば風邪ひかん」と、

ばあちゃんによく言われたので。

実際、カボチャには各種ビタミンが多く含まれ、

βカロテン、カリウム、食物繊維も豊富だ。

この商品に加工されたときに、それらの栄養素が

どこまで保持てきているのかは、正直知らん。

でも、スーパーやAmazonでさっと手に入って

コスパも良い液状カボチャは、この商品だった。

今はハロウィンの時期なので特売中だ。

カロリーも高いし、主食にするには丁度いい。

スープ皿に入れてチンするだけでいいので

帰宅後2分で食べられるのも嬉しい。

 

たんぱく質は豆乳で補う。

お気に入りは、オーソドックスにコレ↓

やっぱ豆乳といえばコレだよね。

同じものを飲んでいると飽きるので、

いろんな味を準備しておいたほうがいい。

段ボール買いしておいて、

その日の気分で適当に選んで飲んでいる。

固形物を食べる気になったときは、

セブンのチルド商品や、ゆで卵をプラスする。

 

野菜はカボチャジュースだけでは不安なので

何でも使える万能品、トマトを一日1個・・・

といきたいところだけど、最近トマトが高い。

あと、スーパーに寄るのが面倒くさい。

ということで、困ったときのカゴメ様。

 

伊藤園のも、ちょっと気になるんだけどね。

でも、こっちは少し高い。

あと、やっぱりトマトといえばカゴメだもんね。

DON SIMONからも出ていて、

やまや、リカマンなどで安く買える。

ただ、けっこう食塩が入っているので、

気になる人は食塩無添加を選んだほうがいいかも。

 

あとは、ブロッコリースプラウト

ビーリーフをプラスすることもある。

どっちも、洗ってマヨネーズをかけて。

調理しなくていいのが楽だ。

あと、肉厚のシイタケが手に入ったときは、

シイタケのカサの裏にチーズをのせて

トースターで焼いて食べることも。

あとは、大好物の卵ご飯をときどき。

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これくらいです。

ひょっとして、食費が超浮くのでは?と

ちょっとワクワクしていたり・・・

2~3か月続いたら、また経過報告をしますね。

ヤバい人間シリーズ① モンスター公務員

世の中には、「こんな人間いるの?」と

腹立ちを通り越して驚愕するしかないような

「ヤバい人間」がいる。

常々、「どうやったら、こんな人間が

できあがるんだろう」と考えてきたが、

考えても埒があかないので、

発散もかねて紹介していこうと思う。

記念すべき第1回は、「モンスター公務員」だ。

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

先日、大学院時代の知り合いAさんと

久しぶりに食事に行った。

Aさんは今、近畿圏にある某都道府県の

嘱託職員として働いている。

ここだけの話、我々の業界の中では、

そこは嘱託の待遇が悪いことで有名だ。

Aさんも給料などの不満は抱えていたが、

チームの雰囲気が良かったこともあって、

かなり長いあいだ働き続けてきた。

 

ところが3年前、直属の上司が異動になり、

とんでもない奴が代わりに配属されてから

チームの雰囲気は一変、常時ピリピリムードに。

それも、年月を経るごとに悪化しているという。

これまで耐えてきた若い嘱託職員たちは、

いそいそと転職準備を始めた。

Aさんも、長く働いた職場なので悩んではいるが、

転職のほうに気持ちが傾いているそうだ。

 

その「とんでもない奴」が、本当にとんでもない。

ネタじゃない?と思うくらい。

上司との関係に悩んでいる人は、

是非見ていってください。

「ウチはまだマシかも」と思えるかもしれないし、

「同じようなゴミに苦しめられてる人がいる!」

と、仲間の存在に勇気づけられるかもしれない。

 

 

基本スタンスは「嘱託の分際で!」

Aさんたちは専門技術職なので、嘱託とはいえ、

担当業務を丸々任され、責任を負うことになる。

現場を回しているのは嘱託職員であり、

正職員は、そのコーディネート役だ。

しかし、この新しいボンクラ上司、

(59歳、女性、以後「モンスター」と呼ぶ)

コーディネート業すら、まったくできない。

ダブルブッキングは当然のように起こり、

予定の変更があっても一切報告しないので、

毎日現場は大混乱となる。

連絡ミスのせいで現場に着くのが大幅に遅れ、

そのときに先方から叱られるのは嘱託職員。

たまらず、若い嘱託職員Bさんが

「連絡はちゃんとしてください」と

モンスターに直談判したところ、

「嘱託の分際で何様やねん!!!」と激怒。

以後Bさんは何カ月も陰湿な嫌がらせを受ける。

たとえば、Bさん不在時に勝手に席替えをして

Bさんの席を他の嘱託職員と引き離し、

物理的に孤立させるなど。

これには嘱託全員が猛抗議。

そして、これを機にモンスターの中では

「嘱託職員=全員敵」という認識ができる。

熟年の嘱託職員が何か提言するたびに、

聞こえないフリをして無視をし続け、

裏で「嘱託職員の分際で!」とまくし立てる、

というのが習慣化していった。

また、上司とのヒアリングの際にも

「嘱託の分際で出過ぎたマネをするので、

 職員のやる気を損ねて困る」

と訴えたそうだ。

なぜこの話をAさんが知っているかというと、

ヒアリングから戻ってきたモンスターが、

Bさんのほうをジロジロ睨みながら、

聞こえよがしに話していたのだという。

ちなみに、「嘱託の分際で」という

この完全パワハラアウトワード、

大声で口にしていても、

注意する職員は誰もいなかったという。

そもそも、パワハラという認識がないのだ。

すべての公務員がそうではないけれど、

これが一部の公務員のクオリティーだ。

趣味は聞こえよがしの悪口

Bさんとの一件以来、モンスターは

業務中頻繁に嘱託職員の悪口を言うようになった。

決して本人に直接は言わない。

でも、言っている相手のほうをジロジロ見ながら

聞こえるか聞こえないか程度に言う。

タチが悪いのは、仕事にケチをつけることだ。

立場上は上司なので、嘱託の業務を

モンスターがチェックする、ということになる。

実際には、ワケもわからず書類に目を通して

誤字脱字を指摘し、ハンコを押すだけなのだが。

モンスターは専門知識に乏しい上に

日本語の理解力にも乏しいので、

内容はまったく理解できていない。

それでいて「Bの所見は意味がわからん」

(Bさんのことは大声で呼び捨てにしている)

「日本語からやり直せ」「無能すぎる」と貶す。

ちなみに、Bさんは仕事ができるほうだ。

「意味がわからん」のは、モンスターと、

子分として悪口の聞き役になっている職員だけだ。

ある嘱託職員は、たまたま暇だった日に、

モンスターが悪口を言う時間を

ストップウォッチで計測してみたそうだ。

結果、3時間42分。

8時半から17時15分までの勤務時間のうち、

実に3時間42分を、嘱託の悪口に費やした。

ちなみに、モンスターは残業も大好きだ。

その3時間42分を業務に充てれば、

残業はせずに済むはずなのだが。

嫌いな相手の影を踏んで喜ぶ

モンスターは、嫌いな相手が多い。

自分に意見してくる者、

自分のミスを指摘する者、

自分より仕事ができて劣等感を与える者、

自分と好みが合わない者、

自分の主催した飲み会を欠席する者は、

すべて「嫌い」という分類に入れられる。

ある日、モンスターがいつものように

業務時間を無駄にして悪口を言っていた。

悪口の相手は、別チームの職員で、

かつてモンスターと一緒に働いていた

キレ者の男性職員だった。

どうやら、モンスターの仕事の出来について

その職員がボロクソにダメ出しをしたらしい。

(最近ではなく、何年も前の話のようだ。

 時折そうやって、執念深いヘビのように

 昔の因縁も持ちだして怒りを燃やすのだ。)

怒りが収まらないモンスターは、

自分の前をその職員が歩いているときに、

その人の影をわざと踏んでやったという。

それを子分に対して、自慢げに、

声高に語っていたのだそうだ。

いや、もう、幼稚園児レベルですね。

さすがにネタかと思ったが、残念ながら実話だ。

不満を1秒も抱えられない

ある日、新歓の焼肉会が行われた。

たまたま主催者の職員とBさんが仲が良く、

「Bさん、今回は来てくださいよ~

 いつなら来れるんですか?予定合わせますよ」

という会話が事前に交わされたそうだ。

結果的に、Bさんの都合に合わせて開催という形に。

そこでモンスターの「嘱託の分際で!!!」発動。

おまけに店のチョイスが悪く、空気は最悪だった。

沈黙の中、Bさんが「肉、遅いですね~」と

言葉を発すると、モンスターは間髪入れず

「じゃあ帰れ」と言い放つ。

すぐに子分が「遅いですね~!ね~!」と

場をごまかしたので、Bさんも

聞こえなかったフリを通したという。

このようなことは、職場でもある。

嘱託と業務的な連絡を交わした後、

振り向きざまに「嘱託の分際で」などと

不満を口にするのだ。

Aさん始め嘱託職員の中では、

聞こえよがしに言うというより、

もう1秒も抱えられないんじゃないか、

といった見解で一致しているそうだ。

普段の業務の中でも、たえず独り言が

漏れているというのが、その見解の根拠だ。

あまりの抑制されなさっぷりに、

アルツハイマーの懸念もされ始めたそうだ。

古くからモンスターと一緒に働いている職員に

確認したところ、

「基本昔からああだよ」

だそうだ。

上司を子分扱いする

モンスターはもう定年間近だが、

大した役職には就いていない。

モンスター直属の上司であるグループ長は、

50代前半の温厚な男性だ。

さらにその上の課長も、50代前半の男性。

どちらもモンスターより年下だ。

モンスターにとって、

年下で自分に逆らわない人間=子分。

自分のやりたくない仕事は、

すべて上司に押し付ける。

少しでも気に食わないことがあったら

「会議」と称して上司を招集し、

何時間も悪口を聞かせる。

Bさんをクビにさせようと持ちかけたが、

さすがにそれは「私の権限ではないので」

と断られたそうだ。

なぜこの話をAさんが知っているかというと、

Bさんをクビにできないことに対して

上司のことを「甲斐性なし」「役立たず」と

話しているのが丸聞こえだからだ。

Aさんが転職を考えている一番の要因は、

ココにある。

「正職員は行政が後ろ盾になってくれるけど、

 嘱託を守ってくれるのは上司しかいない。

 でも、モンスターは問題を起こしては

 その責任を嘱託に押し付けて、

 グループ長と課長はモンスターの子分。

 じゃあ、私たち嘱託を守ってくれる人って、

 あの職場に誰もいないってことじゃん。

 あと一年我慢すればモンスターは定年だけど、

 その一年の間に何か訴訟沙汰になるような

 大きな問題が起こった場合を考えると、

 ちょっと怖くてやっていけない・・・」

とのことだ。

責任転嫁する上司はどこにでもいるけど、

そういう人の下で働くって、

冷静に考えて、すごく怖いよね。

絶望的に仕事ができない

モンスターはとにかくミスが多い。

ダブルブッキングと報告ミスは日常茶飯事、

3年間で改善もされていない。

モンスターが来てから、

処理されなければならないのに

処理されていない案件が

負債のように少しずつ溜まっていき、

ついに1000件に達した!!!

ちなみに、前任者のときの

一年間の処理案件数は、平均300件。

実に3倍以上の数、滞りが出ている。

それに対してモンスターは、

決して自分が悪いとは認めずに、

案の定「嘱託の働きが悪い」とした。

自分は毎日3時間42分悪口を言っているくせに

「嘱託は無駄話が多すぎる。

 無駄話をしなければ、もっと処理できる」

と言いだした。

これには嘱託職員も激怒して反論、

結果「嘱託の分際で」の流れに。

そもそもモンスター、電話の取次ぎすら

まともにできないという。

不在者の電話をとり、相手の連絡先メモを

書いたはいいが、そのまま捨てる、失くす。

だって机が全然整理されてないから。

食べかけのお菓子、ゴミ、大事な書類、

何カ月も掃除をしていない加湿器、

夏場に使っていた小型の扇風機が、

一緒くたになって散乱している。

そんな人にスケジュールや情報の管理なんて

当然できるはずがない。

それなのに、他の人の小さなミスは

鬼の首でも獲ったかのように責め立てる。

職場にコバエが発生すると、

ちょっとキモイ系の男性職員を

「アンタがコバエ飼ってるんやろ~」

と大声でイジる(イジる、で済むのか?)が、

おそらくコバエの原因は、

モンスターの食べこぼしたお菓子だろう。

みんなわかっているけど、誰も言わない。

こんな無能を絵にしたような人間だが、

モンスターは自分を有能だと信じている。

なぜか分かるかというと、Aさんに対して

「アンタ、ホンマに残念やなぁ。

 私は頭がいいから、そんなことせぇへん」

と無邪気な笑顔で言ったそうだ。

思っていても、言うか?

子分にマタハラ

11月から、モンスターの子分が産休に入る。

しかも、まだ後任者は決まっていない。

モンスターは子分の目の前で、

「ホンマに困るわー!こんな、私一人では

 とてもできひんわー!困るわー!」

と、あからさまにイライラした態度を示す。

子分は気を遣って、わざわざ大学時代の

ゼミの先生に相談しに行って、

やっとこさ有能な人材を見つけた。

モンスターもいったんは鎮まったが、

その人が電動車椅子だと聞いて、

「そんなんアカン!」と突っぱねた。

どう考えてもアウトだし、

モンスターが突っぱねたところで

グループ長と係長が押せばいいものを、

結局この話は流れた。

そして、これまでと同じように、

毎日のように子分の前で

「困るわー!」とイライラしている。

子分は気に病んで、以前モンスターと

同じチームで働いていて妊娠した人に、

以前からこうだったのかと相談したところ、

「前からそうだったよ。

 私も、すっごいプレッシャーだった」

と言われたそうだ。

これは、どう考えてもマタハラだし、

電動車椅子だからと優秀な人材を断るのも

どう考えてもアウトなんだけど、

それもやっぱり、誰も何も言わない。

ちなみにモンスターは保健師である。

上司の金で雑用係を雇う

子分が産休に入ると同時に、

モンスターの下で事務の仕事をしている

臨時職員の人の契約が切れる。

週5で来ている人だが、正直、暇そうだ。

みんなが忙しそうにしている中、

一人頬杖をついてボーッとしている。

もともと週2くらいで事足りる仕事なのを、

モンスターが「それじゃあ困る!」と言って

無理やり週5で来させているのだ。

しかし当然のように、そんなところに

無駄に税金を割き続けるわけにはいかない。

予算は打ち切られ、契約更新は流れた。

食い下がるモンスター。

しかし、上層部に食って掛かる勇気は

モンスターには到底ない。

彼女が威張っていられるのは、

自分の狭い箱庭の中だけだ。

そこで、矛先を上司に向けた。

毎日のように会議と称した因縁をつけ続け、

「予算が降りなければ、

 上司のポケットマネーで雇用する」

という約束をとりつけたそうだ。

自分のしたくない仕事を押し付ける雑用係を

上司の金で雇わせる・・・

モンスターはさることながら、

それで金を出す上司も、どうかしている。

給料はそのままで週4勤務にしろと迫る

子分が去り、上司の金で雑用を雇い、

モンスターの残る目的は、

自分の仕事をいかに減らすかだ。

嘱託Cさんに業務の半分を押し付けようとし

Cさんの反撃に遭い、以後さらに

嘱託職員全員への怒りを募らせている。

モンスターの特徴として、

怒りの募らせはするけども、

キレて我を忘れているとき以外は、

怖くて真っ向勝負をすることはできない。

もう逃げるしかない。

でも、あと1年で定年で満額退職金が

入るのだから、辞めたくはない。

そこで、有給消化と称して、週4勤務にしろ

と上司に詰め寄り始めた。

さすがにグループ長や課長では決定権がなく、

所長に毎日のように直談判して、

許可をもらったと言いふらしている。

しかし実際に当然そんなことは認められず

今のところ週5で出勤させられている。

それが気に食わなくてしょうがないので、

時々どうでもいいことでブチギレた勢いで

「ホンマは週4でいいはずなんやから、

 もう帰らしてもらいます!!!」

と言って、勝手に早退している。

ちなみに、給料は満額もらい、

ボーナスも満額出ているそうだ。

歳が歳だけに、かなりの額をもらっているが、

衝動買いの癖があるため、

ほとんどは新しい電化製品などに消える。

買っただけで満足し、封を開けないまま

家の中に積んである物が山になっている。

それも、モンスター自身が

業務中に話していたことだ。

近畿地方の某自治体の皆さん、

あなたたちの血税は、

モンスターの家でガラクタとなっています。

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会議=公然と嘱託を叩ける場

先日、業務内容改善のために

大規模な会議があったそうだ。

もちろんモンスターも出席する。

改善も何も、諸悪の根源はモンスターだ。

しかし上司もモンスターの子分である以上、

モンスターを叩いたところで、

バカを見るのは嘱託職員だ。

だから、誰も何も言えなかった。

そうとは知らない他部署の進行役は、

「議題内容が挙がっていないので

 もっと積極的に挙げてください」と

嘱託職員に議題を募った。

仕方ないのでBさんが泥を被ることにして、

「〇〇の件を挙げようと思います」と

みんなに言ったところを、

モンスターが耳ざとく察知した。

Bさんが挙げた改善点は

モンスターに直接関係する業務ではないが、

もともと目をつけられているBさんのこと、

モンスターは自分への攻撃と受け取ったのだろう、

その場で「嘱託の分際で!」とブチギレた。

「あらかじめ議題を知ってないと反撃できひん!」

(反撃も何も、ケンカをする場ではないが)

と大騒ぎして、進行役に詰め寄った。

しかし実際、Bさんの挙げた議題が

自分への攻撃ではないと知って落ち着き、

「なんや、もっと高尚な話題かと思ってたわ」

と、Bさんを睨みながら何度も言い続けた。

そして会議の日。

すべての議題に対して、

「すべて嘱託が無能なせいだ」

という主張を続けた。

それを進行役に制止されたところ、ブチギレ。

とにかくキレまくって

自分の正当化&嘱託の批判を続け、

あまりのキレっぷりに進行役はドン引きして

「会議」とは名ばかりの、

モンスターの悪口を3時間半聞き続ける場となった。

そして会議が終わっても怒りは止まず、

「週4の約束なんで帰らしてもらいます!!!」と

勝手に早退したのだった。

若い嘱託職員たちが転職活動を始めたのは、

この会議の翌日からだったそうだ。

 

他にもたくさん聞いたが、

キリがないので、このくらいで終わっておく。

つくづく、世の中には

酷い人間がいるものだなぁと思う。

どうしてこんな人間ができてしまうのか。

不思議、の一言に尽きる。

 

ウォーキング・デッド9の放送が始まって2週間たったわけだが

10月8日から、FOXでウォーキング・デッド

シーズン9の放送が始まった。

まだ2話しか放送されていないので

ここで決めつけてしまうのは時期尚早かも

しれないけれど、個人的にはシーズン9、

ちょっと期待できるかも?!と思っている。

 

前作のシーズン8は、残念ながら酷い出来で

見るのがちょっと苦痛ですらあった。

「面白かった!」という人には、

いまだ出会ったことがない。

このブログでも、5話くらいまでは

せっせとレビューを書いてアップしていたが、

あまりに面白くなくて、途中で辞めてしまった。

 

shirokumapunch.hatenablog.com

 

えーっと、ここからはネタバレになるので

「面白くなくても見たいの!」

「ネタバレは嫌なの!」

という人は飛ばしていただきたいのですが、

「8は別に見たくないけど、

 9で困らない程度に流れを知りたい」

という人のために、8の概要です。

【↓↓↓ネタバレ↓↓↓】

  • シーズン全編を通して、ニーガンとの闘いが描かれている。もちろん最後は、リック勝利で終わるのは、シリーズものの、お約束。
  • リック率いる「アレクサンドリア」、マギー率いる「ヒルトップ」、エゼキエルとキャロル率いる「王国」軍に、アマゾネス集団「オーシャンサイド」が加わり、連合軍VSニーガンの構図に。お互い、あの手この手で混戦。
  • そんな中、カールがウォーカーに噛まれる。偶然会った青年・セディクを助けるため。「正しいことをした」とカール。後にセディクは研修医だったことがわかり、アレクサンドリアの新しい医師として受け入れられることになる。
  • カールは死ぬ前に多くの人に手紙を残した。その中には、ニーガンへの手紙も。「憎しみから争いを続けないで。パパと許し合って。共に生きる方法が、きっと見つかるよ」という内容だった。
  • カールの死をきっかけに、リックは自分が憎しみに憑りつかれていたことに気づく。闘いの最後、リックは大勢の前でニーガンの喉を切り裂くが、すぐにセディクに手当てをさせ、「この先ニーガンを生きたまま牢に閉じ込め、グループが共存のために再生していくのを死ぬまで見せつける」と。聖域の住民についても殺さずに、連合軍で生活を支援していく方針を決める。
  • ちなみに、ガラクタの山に住んでいたグループのリーダー・ジェイディス。いったん連合軍を裏切ってニーガン側に付くが、その後ニーガンの手下に仲間を皆殺しにされる。悲しみに暮れていたところにリックが手を差し伸べ、彼女も仲間に入れてもらえることに。
  • あと、謎のオバサン・ジョージ―が登場。どこか他所のグループのトップらしいが、素性は知れない。ヒルトップから大量のレコードをもらう代わりに、文明を築くのに必要な知識(水路や水車の作り方、簡単な農耕機械の設計図など)を授けてくれる。これを礎に、ヒルトップは連合軍一豊かな街として、今後ますます栄えていくだろう。
  • 多くの者は、リックの寛大な決断に賛同し、優れたリーダーとして従う。それぞれの街は協力し合いながら、互いに復興に向けて進み始める。キャロルと王様もいいムードになって、犠牲はたくさん出たものの、一応ハッピーエンド。
  • 一方、マギーとダリルは、リックの決断に納得できない。表面上ではリックに従っているが、「リックの判断は間違っている。このままでは終わらせない」と、不穏な空気を漂わせてシーズン8が終了。

【↑↑↑ネタバレ↑↑↑】

 

ざっと、こんな感じかな。

シーズン9では、復興に向けて動き出した街の様子が

丁寧に描かれている。

しかし、ニーガンの手下たちは非協力的で、

聖域の中にはニーガンの復活を待ち望んでいる者も。

リックは「今は大変だが、じきに分かり合える」と

みんなを説得しているが、やはり住民の中には

納得できていない者も多く、いざこざが絶えない。

マギーやダリルは、リックへの不信感が拭えず、

グループ内の至る所で軋轢が生じている。

 

ところでリック役のアンドリュー・リンカーンが、

シーズン9で降板するという話が出ている。

「家族との時間を大切にしたい」というのが理由。

彼はイギリス在住のため、撮影のたびに

アメリカに長期滞在することになって

家族との時間が少なくなっているらしい。

イギリスといえば、ちょうど実写版プーさんも、

そんな感じのお話だったよね。

見たんですかね、リンカーンさんも。

家族のことを抜きにしても、

シーズン9の宣材写真を見ると、

疲れ切った様子がよくわかる。

だってリック、もう完全おじいちゃんだもの。

リンカーンさん、長年お疲れ様でした。

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そんなわけで、リックがどう物語を去るのかも

注目の一つとなっている、シーズン9。

主要キャラそれぞれの思いや心の動きに

焦点が当てられていくのではないだろうか。

まだまだ先はわからないが、今のところは

群像劇っぽい、いい感じの出だしだ。

なかなか期待できるんじゃないかな。

ウォーキング・デッド 9

 

ノーパン健康法、その後 ~継続から1年半~

 ブログを始めて数カ月。

忙しくて、ついつい放ったらかしなのだが、

先日ふとアクセスを見て、おったまげー!

というのも、以前あげたノーパン健康法の記事に、

なぜかアクセスが集中しているようなのだ。
shirokumapunch.hatenablog.com

どうも、誰かがSNSで紹介してくださったようで、

きっとその方のSNSから、毎日何人かが

見に来てくださっているのでしょう。

コメント欄も何もない簡素なブログではあるが、

自分の知らないうちに何人もの人が

見に来てくれている、というのは、

なんだか妙に嬉しかったりするものだ。

自分でも、アクセス数に心が動いたことに

ちょっとビックリなんだけど。

 

そんな感じで前置きが長くなったが、

以前ノーパン健康法の効果を紹介したのが、

ちょうど秋の入り口ごろだった。

あれから冬を越し、気づくと継続から1年半。

私のノーパン生活の集大成(?)として、

最終報告を挙げようと思う。

冷え性改善について

ものすごく効果があった、とは言い切れない。

もともと、私は極度の末端冷え性だ。

それが、ノーパン健康法開始から半年、

夏場のエアコンによる手先の冷えが

少しだけ改善されたような気がした。

あれから冷え性本番の冬を越したが、

この冬も、手先足先は変わらず冷えた。

まぁ、まったく効果がなかったかと言えば、

そういうわけでもないのだ。

冷え性自体は、確かに改善はされたように思う。

以前ならPCのキーボードを触り始めて数分で

指先がかじかんで動かなくなっていたのが、

今年は数十分は持つようになった。

それくらいの効果ですね。

ただ、これまで30年以上、ほとんどの時間を

パンツの締め付け下で過ごしてきたことを思えば、

たかだか1年半の解放では足りぬのやもしれぬ。

というわけで、この先2年、3年と続ける中で

これは!と思われる効果が現れた場合は、

是非また報告させていただきたい。

代謝アップ

これは、割と効果があったのではないだろうか。

というのも、末端冷え性はあったけれど、

身体の芯から冷えることは、

あまりなかったからだ。

少し体を動かしたり何かを食べたりすると、

すぐに体温が上がってポカポカした。

だからか、しもやけが減った。

あと、肌がすごく綺麗になったのも、

代謝が関係してのことではないかと踏んでいる。

肌理が整い、吹き出物がなくなった。

夕方にベタつくことも、ほとんどない。

肌荒れに悩んでいる女性は、騙されたと思って、

全員パンツを脱いでください。

・・・セクハラですか?すみません。

便通改善

これは、私にとっては一番効果があった点だ。

それまで3~4日に1回だった便通が、

半年の時点で、2日に1回が普通になっていた。

そして、つしか気が付けば、毎日出るのが

当たり前のことになっていた。

元慢性便秘症だった者にしかわからないだろうが、

毎日便が出ると、なんと体が軽やかなことか。

よく「腸は第2の脳」と言われるが、実際に

便通が良くなっただけで体全体の調子が整い、

仕事上でのパフォーマンスも上がったと思う。

便秘に悩んでいる女性は、騙されたと思って

今すぐパンツを脱ぎなさい。

セクハラではありません。

便秘持ちで仕事ができない野郎どもも、

今すぐパンツを脱ぎたまえ。

未知の世界が待っているぞ。

快眠

残念ながら、こればかりは、1年半続けても

「う~ん・・・」な結果だったかな。

寝つきはマシになったとは思うけど、

パンツを履いていてもいなくても、

眠れない夜は眠れないし、

目が覚めるときは目が覚めるのだ。

そういうもんだ。

ただ、一つメリットを挙げるとすると、

眠れた日は、朝起きたときの爽快感が違う。

これはノーパンならではの成果だと思う。

眠れない夜だって、解放感はあるわけだし。

仮に私が快眠目的のためだけにノーパン健康法を

試したいたとして、じゃあ効果がイマイチなので

パンツありに戻したいか、というと、

おそらく戻すことはないと思う。

どうせ同じ眠れない夜を過ごすのなら、

ノーパンで布団にくるまれる解放感を

味わいながら過ごしたいものだ。

性病予防

これも相変わらず何とも言えないんだけど、

性病と関係あるのかないのか、

チ〇毛がサラッサラになりました。

だから何?と言われれば、それまでだが

・・・意外と嬉しいものですよ?

嬉しいかどうかは置いておいても、

サラサラになることで蒸れることが減り、

通気性は格段に良くなったように思う。

当然、衛生面にも影響があるだろうし、

やはり、性病に感染しても発症するには

雑菌が繁殖する環境が大きく作用するだろうから、

そういう意味では効果アリなのだろう。

少なくとも、蒸れて蒸れて不快だという人や、

イカ臭くて女性に嫌われるという人は、

寝るときだに通気性を良くするだけでも

大きな違いが出てくるはずだ。

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その他、注意点について

半年時点でシーツの衛生面について指摘したが、

案外、夏場よりも冬場の管理のほうが

注意が必要かもしれない。

というのも、冬になると厚手の布団や

毛布を使うようになってくる。

長袖長ズボンのパジャマを着ていれば

毛布が肌と直接触れる面積も少ないので、

これまであんまり気にすることがなかったが、

冬の夜は意外と汗をよくかくのだ。

夏場は綿のシーツが汗を吸ってくれて

すぐに乾いてしまうけれど、

毛布になると、なかなかそうはいかない。

しかも、シーツなどを比べて繊維が細かい分、

ダニや雑菌も繁殖しやすい。

そんな汚い毛布とチ〇コを直接触れさるなんて、

考えただけでも股間が痒くならないか?

毛布の洗濯や日干しは、いつも以上にすることを

お勧めしたい。無理なら布団乾燥機でもいい。

寝る前にかけておけば、暖かい布団に入れて

ダニや菌も退治できて、一石二鳥だ。

私が使っているのは、↓のタイプ。

 

いろんな用途に使えるんだけど、

実際には「ダニ退治」しか使っていない。

専用のシートを掛け布団と敷布団の間に敷き、

ホース差し込み口から熱風を送り込むもの。

枕ポケットもあるので、枕の殺菌もできて良い。

ただ、シートをたたむときに静電気が発生するのは

ちょっと面倒くさいかな。

布団乾燥機をかけるのも面倒だという人は、

女の子が着ているようなワンピース風の

パジャマを着ればいいと思う。

朝起きたらめくれていることが多いが、

それでも毛布との接地面が減るだけマシだろう。

無印で厚手のものを売っている。

XLなら、大柄な男でなければ普通に着れる。

 ユニクロのステテコみたいな、

締め付けの緩いパンツを履くのも良い。

要は股間の締め付けがなければ問題ない。

 

ノーパン健康法自体は、本当に害のない、

それでいて効果も出やすい方法だ。

それぞれ自分に合う方法を見つけて、

ゆる~く続けていってほしい。

皆さんが健康になりますように。

京都の桜を旬のうちにお届けするよ!

日本全国、桜が満開ですなぁー!

京都は今朝の時点でだいぶ葉が出ていたので、

おそらく土日までは持たんでしょう。

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↑は京都御所の桜です。

平日、休日とわず、観光客も地元民も朝から詰めかけて

パシャパシャパシャパシャ写真撮りまくってます。

最近は一眼レフ持った人がクソほど多いけど、

裸人は写真センスもこだわりも皆無なので、

大人しくiPhone8で撮った写真をあげていきます。

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「今そんなに夢中にならんでも、どうせ毎年見れるじゃない」

って思うこともあるけど、人生何があるかわからないよ。

来年も生きて満開の桜を拝める保証なんてどこにもねぇからな!

毎年「今年で桜も見納めだ」と思って見るようにしてます。

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桜の下のバス停って、なんかいいね。

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朝桜も夜桜も普通に見る桜もいいけど、

日が落ちた直後は空の紺とのコントラストが最高!

ちなみに真ん中にポチッと光ってるのは月です。

月と桜もいいけど、ま、iPhoneじゃあこんなもんよ・・・

 

はい。今年も良い桜でした。

これで来年の春までに死むことになっても、

思い残すこと一個減ったね。

ウォーキング・デッド8 途中経過

2月下旬くらいから、

ついにウォーキング・デッド8後半の

配信がスタートした。

 

前半は、ニーガンの被害を受けている街が

それぞれ手を組んで連合軍を結成。

綿密な作戦のもと、聖域を包囲したが・・・

というところで終了。

さて、後半はどうなるか???

 

結論から言うと、相変わらず面白くない。

ただ、前半のドンパチと比べると、

心もち心理的な描写や宗教的な要素が多くなる。

ニーガンの想い、リックの想い、カールの想い。

こんな世の中で「正しいこと」とは何か。

 

まぁ、多少持ち直した・・・かな???

リック役のアンドリュー・リンカーン

「シーズン8は派手なアクションが多いから、

 7の重い雰囲気が軽くなってスッキリするよ」

と、製作発表の際に発言していたそうだが、

うーん・・・そうでもないよ。

重苦しい雰囲気のドンパチが続きます。

 

【ここから先はネタバレです】

 

前半のラストで、ウォーカー包囲網から

抜け出すことに成功したニーガン。

どうやら、通路傍のウォーカーを撃ちまくって

その死体(既に死体だけどね!)で壁を作る、

という方法で脱出していたようだ。

連合軍の見張りがその動きに気づいたころには

時既に遅し。

ほとんどの見張りは本部に連絡する間もなく

抜け出したニーガンたちに殺された。

 

結局、ヒルトップはさらなる重圧のもと

再びニーガンの支配下に戻ってしまう。

王国は、エゼキエルが捕まったけど

キャロル姐さんとモーガンが無事に救出。

(ちなみに不殺を誓っていたモーガンは、

いまやただの殺戮マシーンになっています。

殺さなくていい相手まで無駄にぶっ殺します。)

 

そして、アレクサンドリア

リック不在のあいだに、街が派手に襲われた。

カールの先導により、住民たちは街を捨てて避難。

その後、無事にリックと合流を果たしたが、

カールがウォーカーから噛まれていたことが発覚。

実はこれ、避難時に噛まれたものではない。

外で見つけた青年を助けようとして噛まれたのだ。

偶然にも青年は、もと研修医だった。

「医者だから助けたのか?」

というリックの問いに、カールは

「知らなかった。ただ、正しいことをした。

 ママならこうした」と。

 

アレクサンドリアの残党+助けに加わったドワイト

は、ヒルトップを目指して移動を開始。

一方、リックとミショーンはその場に残り、

カールと最期の時を過ごす。

カールは、噛まれた直後から今までの間に、

大事な人たちに手紙を書いていた。

その中には、ニーガンへの手紙も。

「もう争うのは止めて。

 平和な世界を作ることはできる」

と、リックに訴えるカール。

リックは

「あいつと平和に過ごす未来が見えない」

と言うが、カールは「僕には見えるよ」。

 

ところで、ここ数話の間で何度も挟まれてきた

想像というか幻想を描いたシーンがある。

それは、平和な家族と街の光景。

少し歳をとった髭モジャのリックが

朝になって目を覚ますと、

ミショーン、カール、ジュディスが笑っている。

ジュディスが、おぼつかない足取りで街を歩く。

住人一人一人が「やあジュディス」

と笑いながら声をかけてくれる・・・

というシーンだ。

このシーン、これまではリックの妄想のような

描き方をされてきたが、ここで初めて、

カールが死ぬ前に思い描いた未来を

映したシーンなのだとわかる。

・・・ジュディスに声をかけてくれる人たち、

その一番最後、農作業の手を止めて振り向き

「やぁジュディス」と優しく笑いかけるのは、

ニーガンだ。

 

カールを看取ったリックとミショーンは、

ヒルトップへ向かう。

その途中、リックは無線でニーガンに連絡。

「カールが死んだ」と聞き、胸を痛めるニーガン。

リックは、カールが停戦を呼び掛けていたことを

ニーガンに伝え、その口で

「だがもう遅い!お前を殺す!」!?!?

カールの遺志をガン無視でケンカを吹っ掛ける!

相変わらず血の気の多いバカヤロウだ。

これにはニーガンも唖然。

「いや、カール死んだのお前のせいやん?

 お前が戦争なんかおっぱじめて

 あの子の傍におってやらんから、

 あの子は間違った選択をして

 命を落としたんやないん?

 今回だってお前の始めた戦争のせいで

 互いにむっちゃ犠牲が出てるんやで?

 まだ続けてどうするん?」

と冷静に突っ込むも、

リック「黙れ!殺す!」と逆ギレ。

 

ということで、闘いは、まだまだ続く。

 

この後、完全に狂っちまったリックが

仲間との約束無視して一人突っ走ったりして

なかなかクソな展開になってくるんだけど、

それはまた別の機会にまとめて報告します。

 

以上、ウォーキング・デッド

途中経過報告でした!

Huluチケット (1ヵ月利用権)|オンラインコード版

 

シンガポールでなくしたiPhoneが手元に戻った話

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12月、とりあえずどっか遠くに行きたかったから

2~3日で帰れる距離の国で空いている飛行機を探して、

特に興味もないのにシンガポールに行ってきた。

あったかい場所なら、まぁいっか。くらいのノリで。

 

水曜の夜便で出て木曜の朝に現地到着、

そこから一泊して、金曜の夜に帰国。

関空の駅で電車を待っているとき、

「そうだ、携帯の機内モード解除しよ~」

と思ってリュックを漁ってみて初めて

携帯、いつも入れてるポケットにないやん。

ということに気づいた。

①まずは冷静に記憶をたどってみる

裸人は物事には一切動じないほうであります。

冷静さにはちょっとばかし自信があります。

ということで、じっくり時間をかけて記憶をたどると、

確か最後に携帯を見たのは搭乗口で飛行機を待っているとき。

写真を整理した後で機内モードにしたはず。

そのあと、リュックの外ポケットに戻した。

といことは、ポケットに入れたつもりで落としていたか、

それから飛行機に乗るまでの間にスリにあったか。

 

なくしてから気づくまで、既に9時間以上がたっていた。

悪用されるなら既にされているだろう。スリなら尚更だ。

ましてや中華系が8割を占める国。

・・・中華系が8割!

はい、詰んだ。間違いなく詰んだね。

②帰宅後すぐにしたこと

まずは通話を止めること。

数年前、スペインでiPhoneを落とした人が

パスロックをかけていたにもかかわらず

通話を止めるまでのわずか十数時間の間に悪用されて

100万円以上の請求を受けるという事件があった。

こわっ!!!

そんなわけで、裸人の場合はキャリア携帯だったので、

そこのHPから手続きを済ませた。

 

次に、Apple IDのパスワードを変更。

いろいろ買い物されたら困るからね。

Amazonなど通販系のパスワードも全部変えた。

携帯から通販を使うことはなかったが、

フリーメールを通して購買記録とかバレると嫌だし。

ついでにフリーメールのパスワードも変えた。

思いつくパスワード全部変更したった。

 

あと、もう9割9分は諦めていたが、

家のPCからチャンギ国際空港のHPにアクセスしてみると

遺失物の届け出フォームがあったので、

そこに届けを出しておいた。

なくした時間、場所、具体的な特徴などを入力する。

見つかればメールが返ってくる、見つからなければ応答なし。

シンプルだねぇ。

 

ちなみに、ダメ元で「iPhoneを探す」をしてみたけど、

やっぱり機内モードでは検出できなかった。

そこで、次にネットワークにつないだときに

紛失モードが入るように設定。まぁ、気休めだけどね。

チャンギ国際空港の遺失物係からメールが来る

3日後、「特徴に一致するモン見つけたで」とメールが来た。

奇跡!

しかし小躍りして喜んだのもつかの間、メールには

「君のiPhoneかどうかはっきりさせるためにさぁ、

 パスコード教えてーや、メールでも電話でもええし」

といったことも書いてあった。

え?何それ?詐欺?

誰がそんな簡単にパスコード教えるかよ。

と思ったけど、よくよく考えれば

本人の携帯だと証明するためにはパスコードが一番確実なわけで。

実際に空港にメールで問い合わせたところ、

規定でそうなっているらしい。そりゃ仕方ない。

 

悩んだけど、パスコードを教えることに。

どうせもう通話は止めてあるし、パスワードも全部変えたし、

これで悪用されたとしても被害は最小で済むかなぁと思って。

本当は電話で教えたほうが良いのだろうが、

何せシンガポールの英語はクッソ汚くて聞き取りづらい。

シングリッシュと呼ばれているらしい。)

電話で意思疎通ができるとは思えなかったので、

メールでパスコードを教えることに。

実際、英語が苦手な人は断然メールがおすすめ。

冷静に時間をかけてやりとりができるからね。

④携帯発見、確定!

さらに3日後、「あんたの携帯と確定したで」とのメール。

しかし、やはり手放しで喜べない内容が。

「受け取りは、現地の知り合いに頼むか、

 宅配業者の集荷に空港まで来させてや。

 そのとき、あんたの自筆の委任状と、パスポートのコピーと、

 なくした当日の搭乗券の半券と、遺失物保管番号を

 受取人に持たせてや。60日以内ね。

 それ越えたら処分するし、嫌やったら急ぎや」

 

現地に知り合い、いません。

現地の宅配業者にパスポートのコピーを渡す、絶対嫌。

 

この時点でもう諦めようかなぁと思っていたが、

どうせなら最後にもう一足掻きするかと思い、

ダメ元でシンガポール航空の遺失物係にメールしてみた。

搭乗口付近の出来事だったし、

ギリギリ航空会社の管轄でもあるかなぁと思ったんだ。

シンガポール航空神対応

搭乗した日時と便名、名前に住所に電話番号を明記した上で

これまでの経緯を順を追って簡単に説明し、

「無理なお願いだとはわかってるんだけど、

 誰かクルーで受け取りに応じてくれる人いませんか?」と。

すると!!!

「規定上お受け取りは出来かねますが、

 こちらから空港に掛け合ってみます。

 ちょっとお時間いただくかもしれないけど、

 たぶん解決できると思います。

 よろしければ、これまでの空港とのやりとりのメールを

 転送していただけませんか?」だって。

あなたは神か?

もう、ソッコー転送しました。

 

そして2日後、返事が来た。

「お待たせして申し訳ありません、無事に解決しました。

 関空までこちらで運ぶので、そこから先、

 申し訳ありませんがご自分で取りにきていただくか

 着払いで送るかを選んでください」

神だった。

こっちの不注意でなくしたのに、

しかも飛行機に乗る前なのにここまでしてもらって、

たった2日で「待たせてごめんね」とか!

しかも関空までタダで運んでもらってさ、

こっちから取りに行くのも着払いも当然なのに

「その二択になっちゃってごめんね」とか!

 

着払いでお願いして、2日後、無事に到着。

お値段、690円。

はるばるシンガポールから京都まで帰ってきて、

たったの690円。

シンガポール航空、ありがとう。

まとめ

こんな経緯で、なくしてから約2週間、

無事にiPhoneが手元に戻ってきた。

 

たぶん、たくさんのラッキーが重なっていたのだろう。

出国後になくしたこと。

ちょうど日本人の団体旅行客がたくさんいたこと。

シンガポール航空を使ったこと。

特に、シンガポール航空には本当に感謝している。

今度からあっち側に行くときは絶対にシンガポール航空を使う!

 

たまたま今回は被害ゼロで済んだけど、

初めて携帯を失くしてみて、あれがいかに個人情報の宝箱かを

改めて思い知ることとなった。

住所、電話番号、メール、写真に始まり、

通話記録や通販の記録から漏れるものはもっと大きいし、

下手したら莫大な額の負債を抱えることになっていたかもしれない。

さらには職場の同僚や上司の連絡先も入っているから、

その人たちにも迷惑をかけることになる。

 

考えただけでぞっとするな。

だからこそ、冷静になって対処することは大事だ。

そもそも、落とすな失くすなって話なんだけど。

裸人は大事なものを落としたのは初めてだったが、

これに懲りて買っちゃいました、落とし物防止アラーム。

 

   

 今のところ落とし物はないので、

これが活躍したことはまだ一度もないけどね・・・

安心を買ったと思えば安いものかな、

と思うことにしている。

ウォーキング・デッド8がとにかく面白くない

FOXで絶賛放送中の

ウォーキング・デッド、シーズン8。

これまで詳細をブログにアップしてきたが、

なんだか気力が萎えてしまって、

第5話でストップしたままになっている。

だって、面白くないんだもん。

 

シーズン7のときから薄々思ってはいたけど、

まだ後半には多少持ち直したんです、7のときは。

8だって、たまーに面白い回は出てきますよ。

たとえば、ニーガンの本心に迫った回は

まぁ良かったかな、と思う。

なんたって、シリーズ始まって以来、

最恐最悪のボスなわけだから、

そんなニーガンがどんな人物なのか、

みんな知りたいと思っているよね。

でもその他は、ダラダラと物語が進むだけ。

ウォーカーの脅威だって、もうほとんど皆無で、

ゾンビものではなく、ただの復讐物語。

 

今のところ、本編は7話だか8話だかあたりで

放送はいったん休憩に入ったところ。

続きは2月からの放送予定。

とりあえず、前半のネタバレをしておきます。

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【ここから下はネタバレ注意!

 

聖域にウォーカーの群れを誘導し

ニーガンたちを包囲した連合軍だが、

ユージーンの機転により、あっさり脱出される。

アレクサンドリアは物資が豊かだから、

これまで以上の搾取を受けるだけで何とか済む。

王国は、王が自ら犠牲となって

残りの国民全員を逃がす。

そして大戦犯リックを擁するアレクサンドリア

ちょうどリック不在のときに襲撃されるが、

カールの先導により街を放棄して全員避難。

死者は出なかったものの、街は火の海に。

そして、カールがウォーカーに噛まれた。

噛まれたのは脇腹、時間も経過しているため、

ハーシェルのときのような処置は無理だろう。

 

・・・といったお通夜みたいな雰囲気で、

シーズン8の前半が終了。

カールが死んでしまったら、

初期からのメンバーは

リック、ダリル、キャロルの3人だけ。

寂しくなりますね。

ファンとしては、残すはキャロルの成長を

見守るのみ、となるだろうか。

なんたって、DVに怯える妻であり

子を失った悲劇の母でしかなかったキャロルが、

今や即戦力の女ランボーだからね。

なんとも頼もしい限りだ。

ウォーキング デッド TV版 ニーガン バット ルシール レプリカ