自律神経失調症みたいだし、ブログでも始めてみる

~ブログはじめの、ご挨拶にかえて~

 

謎の微熱、腹痛、頭痛、吐き気、身体のほてり、

蕁麻疹、冷や汗、眩暈、胸の圧迫感、息苦しさ、

まぶしさ、喉の詰まり、寝ても寝ても寝足りない

という症状に襲われ始めたのは、2017年度に入って

すぐのことだった。

 

中でも特に酷いのは、頭痛だった。

もともと頭痛持ちではあったから、

ロキソニンを飲んで、ごまかしごまかし やってきた。

しかしある日突然、耐えがたい痛みに襲われた。

頭の右側、左側、目の奥、後頭部から首にかけて、

ズッキンズッキンと脈打つように痛むのだ。

痛すぎて目がかすむ。

舞台の分厚いカーテンが両側から閉じられるみたいに、

視界の両端が少しずつ黒くなっていく。

(きっと、これが完全に黒くなった状態が、

気絶するときなのかな、と思う。)

 

さすがに会社を早退して、脳神経外科へ向かった。

人生初のMRIを撮りながら、これまでしてきた後悔、

自分の死後に残される大切な人のこと、

死ぬ前に消去しておかねばならない動画のことを

ずっと考えていた。

 

結果、脳には何の異常も見当たらなあった。

偏頭痛の発作だろう、とのことで、

よく効く薬を出してもらった。

 

ちょうど良い機会だったので、そのまま内科に行き、

血液検査だのエコー検査だのをしてもらった。

そして一週間後、やはり異常なしとの所見。

「ストレスによる自律神経の乱れでしょう」

と言われ、大量の漢方薬を処方された。

 

早い話、かの有名な「自律神経失調症

というやつですね。

 

自律神経は、生命維持に関わる体の働き、

つまり呼吸や消火などの調節を司る神経だ。

これが、何らかの原因(主にストレス)で

ぶっ壊れてしまう。

国際的な基準では、「種々の自律神経の不定愁訴

有し、しかも臨床検査では器質的病変が認められず、

かつ顕著な精神症状のないもの」と定められている。

つまり“病名”というより“状態”という捉え方なのかな。

うつ病パニック障害ともリンクしているので、

心療内科での治療や、抗不安薬の服用を

勧められることが多いようだ。

「ワケわからん症状は、ストレスのせいにして

心療内科とか精神科に回しとけ」っていう、

やっつけ感が、なんともねぇ・・・

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ストレスは今や悪の権化のような扱いになっているが、

実際問題、ストレスを完全になくすのは不可能だ。

それどころか、多少のストレスであれば、

パフォーマンスの向上に役立つと言われている。

水族館のイワシだって、サメのような捕食者と

わざと同じ水槽に入れることによって、

動きが活発になり、寿命も延びるそうだ。

大切なのは「ストレスをかけないこと」ではなく

「かかったストレスを上手にコントロールすること」

なのだが、その方法を教えてくれる医者は少ない。

 

筆者はこれまで、ストレスとは上手に付き合い、

良い距離間を保ってきたつもりだった。

しかし、ここに来て自律神経失調症とは・・・

こちらは単なる同僚だと思っていたのに、

向こうは恋人のつもりだった(実話です)

ときくらい、そりゃあもう衝撃だった。

きっと自分でも気づかないうちに、

いろんなことのバランスが崩れていたんでしょう。

 

そこで、普段の生活の仕方や、考え方の癖を

もう一度洗い直してみようと思った。

ただタスクとしてやるだけでは面白くないので、

ここは童心に戻って、絵日記でもつけてみるか。

さらにせっかくだし、ブログでも始めてみるか。

 

そんなわけで、いささか枕が長くなりましたが、

管理人の「裸人」といいます。

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名前の由来は、家の中で裸で過ごすことが多いから。

でも、「裸族」ではありません。

裸族の人たちって、裸で過ごすという文化に

ある程度の誇りと、こだわりを持っている気がする。

私は、そういうのとは少し違います。

「今日は服なんか脱ぎ捨てちゃいたい気分・・・」

という軽々しい気持ちで、裸で過ごしているのです。

だから、裸族の仲間なんて恐れ多い。

ただ一人の、裸の人なわけです。

 

同じように自律神経失調症で困っている人の

役に立つような情報を記事にすることもあれば、

クソの役にも立たない絵日記もありますが、

どうぞ皆さん、よろしくお願いします。

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「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法