【メンヘル】パニック発作があってもパニック障害にはならなかったワケ

今日はまじめにメンタルヘルスのお話。

まずは海でも眺めてスーハ―深呼吸~

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これね、沖縄の海。

夕日が沈み切って、これから夜になる直前。

 

はい。沖縄の海は置いといて。

裸人は自律神経の調子が悪くて、

主に夕方になるとめまいや激しい動悸に襲われ、

気が遠のくことが多々ある。

同僚の話では、調子悪いときの裸人は文字通り

「血の気の引いた」顔になってるらしい。

鈴木その子(ってわかる?)以上に白いらしい。

 

そんなときでも裸人はテキトーに自分で対処しており、

実際それで何とかなっているので、

同じ症状でお悩みの方に対処法を紹介しとく。

 

①一番いいのは、横になって安静にしておく。

②無理なら、座って頭を低くしよう。

 出先なら、ベンチかどこか見つけて腰をおろそう。

 電車やバスで立ってるなら、勇気を出して席を譲ってもらおう。

 裸人の経験では、意外とみんな譲ってくれるよ。

 本当に体調悪いのは(よほど鈍感でなければ)見ればすぐわかるし、

 その場でゲロ吐かれたりするよりマシだからね。

③目を閉じると少し楽になるよ。

過呼吸対策に、手で鼻と口を軽くふさごう。

 

はい、これだけ。

長くても30分で治まってくるはず。

 

すげーざっくり言っちゃうと、

出先でこういう症状に見舞われるのが不安で、

外出できないなど日常生活に支障を来すのが、

最近よく聞くパニック障害というやつ。

 

そして、よくある誤解なんだけど、

興奮して アアアーーー!!! ってなる状態を

パニック障害だって言う人がいるけど、全然違うし。

それ、ただのパニックね。

パニック障害とは縁もゆかりもないから。

 

じゃあパニックとか名前つけるなや、

紛らわしいんじゃボケ!

って思うかもしれないけど、

パニック障害の引き金になる発作が本当に苦しくて、

「俺このまま死ぬの?!」「私、発狂するんじゃない?!」

というふうにパニック状態になってしまう。

これをパニック発作と呼ぶ。

パニック発作が引き起こす障害が、パニック障害

ちょっと納得?

 

パニック発作は、神経伝達物質の異常で起きると

今のところは言われている(詳しい原因は不明)。

対して自律神経失調症は、交感神経と副交感神経の

スイッチがバカになってる状態。

この点で、メカニズムに医学的相違点はあるが、

症状はよく似てるし、ストレス要因が大きいのも同じ。

 

実は裸人が初めて苦しくなったときを思い返すと、

夜中急に冷や汗びっしょりで目が覚めて、

動悸が激しく息もできず、

このまま死ぬんだろうかと超パニックになった。

救急車呼ぼうにも苦しくて呼べなかった。

本当に、自分が死を現実として実感したのは

あのときが初めてだったかもしれない。

そう考えると、あれはおそらくパニック発作だった。

 

じゃあなぜパニック障害にならなかったのか?

それは、適切な知識があったから。

症状は30分くらいで嘘みたいに引いた。

身体的な検査も問題なかった。

それで「なんだ精神的なものか」ってわかったし、

そうとわかれば自分で対処できると知っていたので、

そこから不安や恐怖の悪循環に陥らずに済んだ。

 

要は、大事なのは正しい知識を持っておくことと、

自分で対処できるっていう確信を持つこと

 

ちなみに、一度も病院にかかってない人。

まずは内科かどっかでちゃんと検査を受けて、

身体的な病気ではないことを確かめてね。

何でもストレスのせいだって決めつけるのは、

その後の話。