【レビュー】ウォーキング・デッド シーズン8第1話【ネタバレなし】

     

 

待ってました、ウォーキング・デッド8!!!

先週からアメリカ本国で放送が開始され、

日本でもFOX始め様々な有料チャンネルで

リアルタイム配信やら追っかけ配信やらが始まった。

 

シーズン7は、アレクサンドリア、王国、

ヒルトップの3コミューンがついに団結し、

救世主との闘いに挑んだところで終わった。

となると、シーズン8は丸々ずっと

救世主との闘いがメインテーマになってくるのか?

それもそれで、ニーガン相手なら十分行ける気がする。

せっかくあんな魅力的な悪役を登場させたんだ、

あっさり解決なんてしてほしくない。

 

先のことはどうなるかわからないが、

とりあえず1話は闘いの続きから始まる。

綿密な作戦を立てて❝聖域❞への攻撃を開始したが、

当然そうすんなり行くはずもなく・・・!?

といったところ。

基本的には一話通して「作戦、上手くいってくれ!」

と手に汗握るハラハラ展開ではあるのだが、

ところどころでリックの妄想(夢?)が混じったり

時系列が急に前後することも多いので、

それでちょうど良い具合に緩急がついている感じ。

ウォーキング・デッドでよく使われる手法だね。

 

というか、いつも思うんだけどね、

ウォーカーの群れを作戦に利用するあたりが

もうハラハラしてしょうがないのだが・・・。

あんな不確定要素が高いものに命を預けられるか?

それとも、もう習性やら何やら知り尽くしてるから

不確定要素は低いと見なしていいものなのかね?

まぁ、利用できるものは何でも利用するあたり

アメリカ人らしくていいかなぁという気もするけど。

ともあれ、抑圧的な印象のシーズン7とは裏腹に

本来の強いリーダーの姿を取り戻したリックたん。

シーズン8では派手に暴れてほしいものだ。

 

実は、裸人は当初からずっとリックには否定的だった。

なんかすぐ調子に乗るし、強引で押しつけがましいし。

でもシーズン7の弱いリックたんを見て確信したよ、

やっぱりリーダーは強くあってほしい。

多少強引でも、こういう人がチームを引っ張るんだ。

もし平和な時代なら、エゼキエル王みたいな人が

理想的な良いリーダーになるだろう。

でも闘いを避けられない混沌の時代なら話は別。

それこそ、トランプみたいな無茶苦茶な人が

案外いいリーダーになるのかもしれないね。

 

ネタバレなしのつもりだから

あんまり詳しいことは言わないけど、

とりあえず1話の感想を一言で表すとすれば、

グレゴリー、ホンマにクソやな!

という感じで、コイツはどの時代にあっても

良いリーダーにはなり得ないな。

もうウォーカーの餌にでもしちまえよ。

助ける価値もねぇよ、そんなクソ野郎。