卵ごはん最強の味付けは何か?

想像していただきたい。

 

もうもうと湯気を立てるほっかほっかのご飯に、

割ったばかりの生卵をのっける。

光を反射してツヤツヤと光り、

はちきれんばかりに盛り上がった黄身が、

真っ白なご飯の上を滑らかにすべっていく。

優しくつつくと、プツンと表面の膜が破れて

トロトロの中身が溢れ出る。

そこで素早くかき混ぜる。

ご飯に絡みついた黄身は、

熱によって少しだけ固くなる。

それを一気に口の中に掻き込む!

はふはふ!うまぁーい!!!

f:id:shirokumapunch:20171028152742j:plain

卵ごはん。

それは日本人のソウルフード。完全栄養食。

忙しい朝食に、寝坊した休日のブランチに、

日曜の気怠い昼食に、疲れて帰宅した日の夕食に、

ちょっと夜更かしした日の夜食に、

いつ食べてもホッとさせる、優しい一品。

 

裸人は長らく卵ごはん最高の味付けを研究してきた。

そして何度ためしてみても必ず辿り着く答え、

ごま油・塩・醤油こそ至高!

異論はもちろん認めます。

だって結局何味で食べて美味いもんね。

シンプルに醤油だけとか、麺つゆとか、

おかか入りとか、シーチキン醤油とか、

さらにそれにマヨネーズとかけて

ネギや海苔を散らしたりなんかして。

 

ただ裸人ね、前に焼き肉屋に行ったときに

たたきキュウリ食いながら思ったわけよ、

塩とごま油の組み合わせって最強だなって。

そもそも人間の体ってのは

塩分と油を欲するようにできてるからね、

自然界ではなかなか摂取できないから。

しかも体に優しい植物性の油よ。

塩とごま油が美味いと感じるのは、

もう遺伝子レベルで定められたことさね。

 

ただ、それだけだとごま油の良い香りが

卵のこっくりした味にちょっと負けてしまう。

こんなもったいないことはない。

ごま油は香りが命、引き立たせなくてどうする!

それに、卵ちゃんの永遠のパートナー、

醤油くんを外すというのは、もう冒涜でしょうよ!

しかもこの醤油くん、なかなかのプレイボーイで

ごま油ちゃんとも相性バツグンなんだな!

それなら、もったいぶらず3Pといきましょう。

味つけは塩でしっかりと。

香りづけに、たっぷりのごま油と、醤油を少々。

これで決まり!シンプルイズザベストやな!

 

ちなみに裸人、白身は捨てて

カラザもきちんと除ける派です。

基本かなりの面倒くさがりなんだけど、

卵ごはんのときだけはちょっと頑張る。