ウォーキング・デッド8 途中経過

2月下旬くらいから、ついにウォーキング・デッド8の

後半戦の配信がスタートした。

 

前半はアレクサンドリア・ヒルトップ・王国の連合軍で

綿密な計画を練って聖域を攻撃したものの・・・

といったところで終了。

さて、後半戦はどうなるか???

 

ネタバレ嫌いな人のために先に感想だけ書いておくと、

相変わらず面白くないです。

ただ、前半のドンパチと比べると、

心もち心理的な描写や宗教的な要素が多くなる。

ニーガンの想い、リックの想い、カールの想い。

こんな世の中で「正しいこと」とは何か。

 

まぁ、多少持ち直した・・・かな???

リック役のアンドリュー・リンカーン

「シーズン8は派手なアクションが多いから、

 7の重い雰囲気が軽くなってスッキリするかも」

と言っていたようだが、そうでもないよ。

重苦しい雰囲気のドンパチが続きます。

 

【ここから先はネタバレです】

 

前半、ウォーカー包囲網から抜け出したニーガンたち。

どうも、通路傍のウォーカーを撃ちまくって

その死体(既に死体だけどね!)で壁を作る

という方法で脱出していたよう。

連合軍の見張りがその作戦に気づいたころには時既に遅し、

ほとんどの見張りは本部に連絡する間もなく死んだ。

 

結局、ヒルトップはさらなる重圧のもと再び支配下に。

王国は、エゼキエルが捕まったけど

キャロル姐さんとモーガンが無事に救出。

(ちなみに不殺を誓っていたはずのモーガンは、

いまやただの殺戮マシーンになっています。

殺さなくていい相手まで無駄にぶっ殺します。)

 

そしてアレクサンドリア

リック不在のあいだに襲われ、カールの先導によって

住民たちは街を捨てていったん避難。

しかし、リックが住民たちと合流した際に、

カールがウォーカーから噛まれていたことが発覚。

実はこれ、避難時に噛まれたものではない。

街で見つけた人を助けようとして噛まれたもの。

助けた相手は、この世界の前には研修医だったそう。

「医者だから助けたのか?」というリックの問いに

カールは「知らなかった。ただ、正しいことをした。

ママならこうした」と。

 

アレクサンドリアの残党(+助けに加わったドワイト)は

ヒルトップを目指して移動を開始。

一方、リックとミショーンはその場に残り、

カールと最期の時を過ごす。

カールは、噛まれた直後から今までの間に、

大事な人たちに手紙を書いていた。

その中には、ニーガンへの手紙も。

「もう争うのは止めて。平和な世界を作ることはできる」

とリックに訴えるカール。

リックは「あいつと平和に過ごす未来が見えない」と言うが、

カールは「僕には見えるよ」。

 

ところで、ここ数話の間で何度も挟まれてきた

想像というか幻想を描いたシーンがある。

それは、平和な家族と街の光景。

少し歳をとった髭モジャのリックが朝目を覚ますと、

ミショーン、大きくなったカールとジュディスがいる。

ジュディスが外を歩くと、一人一人で「やあジュディス」

と笑いながら声をかけてくれる・・・

このシーン、リックの妄想のような描き方をされてきたが、

ここで初めて、カールが死ぬ前に思い描いた未来を

映したシーンなのだとわかる。

・・・次々にジュディスに声をかけてくれる人たち、

その一番最後、農作業をしていたところ振り向いて

「やぁジュディス」と優しく笑いかける男性は、

ニーガンだった。

 

カールと看取ったリックとミショーンは、ヒルトップへ。

途中、リックは無線でニーガンに連絡。

「カールが死んだ」という言葉に、胸を痛めるニーガン。

そしてカールが停戦を呼び掛けていたことを伝えるが、

リックたん、「だがもう遅い!お前を殺す!」と

カールの遺志をガン無視でケンカを吹っ掛ける!

相変わらず血の気の多いバカヤロウだぜ!

ニーガン「いや、カール死んだのお前のせいやで?

お前が戦争なんかしてあの子の傍におってやらんから、

あの子は間違った選択をして命を落としたんやで?

今回だってお前の始めた戦争のせいで互いにむっちゃ

犠牲が出てるんやで?まだ続けてどうするん?」

と冷静に突っ込むも、リック「黙れ!殺す!」と逆ギレ。

 

ということで、闘いは、まだまだ続く。

 

この後、完全に狂っちまったリックが

仲間との約束無視して一人突っ走ったりして

なかなかクソな展開になってくるんだけど、

それはまた別の機会にまとめて報告します。

 

以上、ウォーキング・デッド途中経過報告でした!